旅で読む3冊 [本]
渡辺容子『魔性』読了。
なんだかなあ、登場人物が多すぎて、しかもあまり面白い落ちではなかった。主人公の最後の決断もよくわからないし……同作家の『左手に……』ほどではないな。
NHK 沁みる夜汽車制作チーム『何度でも泣ける 「沁みる夜汽車」の物語――ありふれた鉄道で起きたありえない感動の実話』読了。
面白かったけど、どうしてこんなタイトルをつけるのかなあ。確かに泣いたけど、そういうつけ方は良くないと思う。もっとさらっとしたタイトルのほうが手に取りやすいように思うけど。
誉田哲也『主よ、永遠の休息を』読了。
面白く読み進んだけれども、後味が異常に悪い。主人公が軽妙なだけに、落差が大きいというか……ちょっと。
なんだかなあ、登場人物が多すぎて、しかもあまり面白い落ちではなかった。主人公の最後の決断もよくわからないし……同作家の『左手に……』ほどではないな。
NHK 沁みる夜汽車制作チーム『何度でも泣ける 「沁みる夜汽車」の物語――ありふれた鉄道で起きたありえない感動の実話』読了。
面白かったけど、どうしてこんなタイトルをつけるのかなあ。確かに泣いたけど、そういうつけ方は良くないと思う。もっとさらっとしたタイトルのほうが手に取りやすいように思うけど。
誉田哲也『主よ、永遠の休息を』読了。
面白く読み進んだけれども、後味が異常に悪い。主人公が軽妙なだけに、落差が大きいというか……ちょっと。
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