タイトルはともかく [本]
西村晋『中国共産党 世界最強の組織』読了。
「中国嫁日記」のジンサンお勧めの本で借りてみた。このタイトルはちょっと強すぎる気がするけれども、常に中国共産党について語られる「中共中央」ではなく、それを支える「基層」組織の仕組みや役割についてきちんと書かれた本は確かにこれまでなかったように思う。実際、身近な割に知らないことも多いし。特に外資企業における党委の部分は、興味深かった。資料として買おうかなあ、でも、新書の内容って、買ったとたんに古くなっていくからなあ。特に中国がらみのはスピードが速いので思案中。
「中国嫁日記」のジンサンお勧めの本で借りてみた。このタイトルはちょっと強すぎる気がするけれども、常に中国共産党について語られる「中共中央」ではなく、それを支える「基層」組織の仕組みや役割についてきちんと書かれた本は確かにこれまでなかったように思う。実際、身近な割に知らないことも多いし。特に外資企業における党委の部分は、興味深かった。資料として買おうかなあ、でも、新書の内容って、買ったとたんに古くなっていくからなあ。特に中国がらみのはスピードが速いので思案中。
先日、酔った勢いで毛沢東語録を買ってしまいました(><)
この赤い表紙を見て思い出しました^^;Aアセアセ
積ん読状態ですが、思い出したので読もうと思います(^^ゞ
by kontenten (2022-09-27 15:12)
kontentenさん
売ってるんだ! 今読んだらどんなんでしょうねえ……。
by あーる (2022-09-27 22:57)