あっという間の一週間のあとは

　またまたあっという間に1週間たってしまって、再び土曜日に休日出勤……手を挙げなきゃよかったなあ、この仕事。というわけで、4年ぶりのオールナイト開催でまずまず盛り上がっている六本木のアートイベントのお手伝いです。

テンセグリティ構造、建築勉強した時やったなあ、懐かしい！

展示はそれぞれけっこうおもしろいし、きれいなのも多い

この顔、ちょっとしか撮る暇なかったけどいっぱいあります。公募作品。楽しい

80年代の空き地を再現したインスタレーション。結構芸コマなのよ

仮囲いにもペインティング

アルミホイルのひとたち

メインアーティストの一人、鴻池朋子さんの皮トンビ

ミッドタウンのガレリアに吊ってあるけど、すげーでかい

狼ベンチは大人気！　かわいい

これは角川ミュージアムの外壁のを一時引っぺがしてきています

《アースベイビー》、これは怖い……回るし

　なんとなく、『鬼滅の刃』のラストを思い出しました。怒られる……

開会式……とてもきれいだけど、なんか外人怖えーって感じがしました。泣いてる子もいたし

　日曜は何とか出なくて済んだ……いやあ、お天気が良くてよかったのですが、昼間はけっこう高温になり……一緒に出ていた同僚が熱中症でへばったりして大変でした。しかしまあ、街をずいぶん歩き回りましたが、だいぶ人が戻ってきて、海外からの観光客も多く、活気が出てきたのはいいことだと思います。くたびれたけどねえ……

タグ：休日出勤 六本木

コメント 9

土曜出勤お疲れさまでした。アートイベント、どの作品もワクワクしますね。恐竜の骨を被っているのは運ぶ途中? これがそのまま作品?面白い(*^^*)
by 溺愛猫的女人 (2023-05-28 13:29) 

休日出勤お疲れさまです。
六本木アート、きれいなのもあるし、シュールなのもあるし・・・。
確かに最後のは、子供が見たら怖そうですね（笑）。
こんなパフォーマンス、海外ではよく見かけます。
by JUNJUN (2023-05-28 19:48) 

面白そうですね
今　やっているんですね
見に行こうかな
by kiyotan (2023-05-28 21:51) 

溺愛猫的女人さん
恐竜の骨、ではなく、これはおそらくサルか何かの小さな骨です。立て真っ二つに切って鏡に貼ってあります。

JUNJUNさん
スペクタクル系のパフォーマンス、この人たちはオランダに本拠地があるらしいです。まあキレイと言えばキレイなのですが、やっぱり怖い。

kiyotanさん
5/28のその時間だと、すでに終わっていますね。一部、期間終了後にも残す展示があったかな。一夜で終わるのはもったいないという話も最近は出ています。
by あーる (2023-05-29 07:35) 

テンセグリティ構造・・・正十面体ですかね(-_-)
赤ん坊をデフォルメした作品・・・この手のは怖いですよね(><)
閉会式・・・確かに白い魔女って感じですね(ﾟωﾟ)
by kontenten (2023-05-29 11:04) 

５枚目の画像！しばらく考えちゃいました。
鏡面ですよね。奥の方が現実の世界なのか判らなくなっちゃいました。
＾＾；
by ゆうのすけ (2023-05-29 15:20) 

kontentenさん
構造の授業で、輪ゴムとマッチ棒みたいなやつでテンセグリティを作ったのを思い出しました。鴻池さんの作品、かわいいのもあるけど怖いのはかなり怖いです。

ゆうのすけさん
確かに、鏡だと思わないと、なんだこれ？　ですね。あまり大きな作品ではないのですが不思議な感じにとらわれます。
by あーる (2023-05-29 15:49) 

1枚目のお写真、立川ステージガーデンの前にある20XXのオブジェと雰囲気が似てる。と思って調べてみたら、同じデザイナーさんの作品ですね。
https://www.emmanuelle.jp/
by ChatBleu (2023-05-30 20:38) 

ChatBleuさん
エマニュエル・ムホーさんですね。これは先行展示でだいぶ長く展示されていましたが、写真を撮ろうと寄りすぎて毛躓く人がいて人がいて……（勘弁して－！）
by あーる (2023-05-31 10:31)