あーつーいー [猫]
今日は、会社が「ライトダウンキャンペーン」だっていうから、電気を消される前に帰ってきました。
シニアチームは……
そんな中、相変わらず元気なヤングチーム。
紋次郎はモリモリ食べられるようになり、お薬も順調に飲めています。おねえさんも、昨日は会社にお薬を忘れてきたのですが、おかげでビールも飲めるほど元気になりました(何言ってんだ)。まだお薬はあるので飲み切らないといけないと思うのですが、痛みも腫れもおかげさまでほとんどなくなりました。が、爆弾抱えてまた日常生活を送るのは、いやだなあ。何とかしたいけどなあ……
シニアチームは……
くー(ポ)
あーつーいー(紋)
紋次郎、完全に魂が抜けてるね
そんな中、相変わらず元気なヤングチーム。
くすっ、勝ったでち(ラ)
紋次郎はモリモリ食べられるようになり、お薬も順調に飲めています。おねえさんも、昨日は会社にお薬を忘れてきたのですが、おかげでビールも飲めるほど元気になりました(何言ってんだ)。まだお薬はあるので飲み切らないといけないと思うのですが、痛みも腫れもおかげさまでほとんどなくなりました。が、爆弾抱えてまた日常生活を送るのは、いやだなあ。何とかしたいけどなあ……
沖縄人にしか書けない沖縄 [本]
目取真俊『水滴』読了。
沖縄人にして芥川賞作家である目取真俊の作品。初めて読んだけれど、名作だった。寓意に満ちた表題作もいいが、二つめに収録されていた『風音』がよりわかりやすい。沖縄の風土と、そこに刻まれた不幸がすーっとしみていく。それにしても、沖縄言葉は書き表すと、トーホグ弁どころじゃないな。わかるけど。最後に入っていたオキナワン・ブック・レヴューは、なんだかよくわからないけど……小説?
深町秋生『デッドクルージング』読了。
近未来の東京あるいは日本って、たいていこんな怖い目の世界に描かれているような……日本と外国からの移民たちの関係性も。やたらと暴力シーンが多いばかりで、ちょいと時間の無駄をしたかも。「このミス」だっていうから、読んだのに。
沖縄人にして芥川賞作家である目取真俊の作品。初めて読んだけれど、名作だった。寓意に満ちた表題作もいいが、二つめに収録されていた『風音』がよりわかりやすい。沖縄の風土と、そこに刻まれた不幸がすーっとしみていく。それにしても、沖縄言葉は書き表すと、トーホグ弁どころじゃないな。わかるけど。最後に入っていたオキナワン・ブック・レヴューは、なんだかよくわからないけど……小説?
深町秋生『デッドクルージング』読了。
近未来の東京あるいは日本って、たいていこんな怖い目の世界に描かれているような……日本と外国からの移民たちの関係性も。やたらと暴力シーンが多いばかりで、ちょいと時間の無駄をしたかも。「このミス」だっていうから、読んだのに。