50周年祝賀会 [イベント]
24日(土)は、大学の合気道部の50周年記念祝賀会でした。玉置宏ばりの話術を買われ、私は万年司会者です。
今回は、創成期の先輩がいきなり道着を借りて稽古に参加したのでびっくり。もちろん、途中何度も休みながらの稽古でしたが、よく思い切って参加したなあ。台湾や山口・大阪からもOBが駆けつけて、盛り上がりました。その後、若い衆に交じって三次会まで行ったもんで、さすがにくたびれましたが……
で、今日26日(日)は出社当番。ひえー、疲れたー。でも、楽しかった週末だったのでした。
いまだに道場に自分の名札が掛かっていることに感動するおじいさまたち
まずは稽古です
最近へんてこな技ばかり使うのでいやだ
久々にしては激しいな
70のおじいさんを投げる猫マスター
70のおじいさんにやられる猫マスター
山口からわざわざ獺祭を空輸してきた後輩がいたりして(えらい!)
最後は記念撮影だ!
今回は、創成期の先輩がいきなり道着を借りて稽古に参加したのでびっくり。もちろん、途中何度も休みながらの稽古でしたが、よく思い切って参加したなあ。台湾や山口・大阪からもOBが駆けつけて、盛り上がりました。その後、若い衆に交じって三次会まで行ったもんで、さすがにくたびれましたが……
で、今日26日(日)は出社当番。ひえー、疲れたー。でも、楽しかった週末だったのでした。
光の教会 [イベント]
飛び石連休の真ん中の24日(金)は、午前中、病院へ。耳があまりよくなっている気がしないので、前の病院に紹介状を書いてもらい、MRI検査を受けたのでその結果発表。特に腫瘍のようなものはないので、手術をして治るというものではないらしい。うーん、そうなのか。っていうわけで、また漢方薬をしみじみ飲みながら、有酸素運動やって、ちゃんと水分も摂って……という地道な方法しかないわけね。しょうがないなあ。
画像だとよくわかりませんが、どうも明らかに妊婦さんみたいなんだよね。これからの季節、寒くなるけど、どこかちゃんとお産・子育てをできる場所を確保しているんだろうか、とちょっと心配です。あまり逃げないので、人馴れはしているようなのですが。
さて、検査結果の話はさくさくすんでしまい、午前半休の時間がもったいないので、国立新美術館の『安藤忠雄展』を覗きに行きました。いやあ、混んでる! 特に住宅のところ、壁沿いにずーっと模型が並んでいるのですが、ちっとも列が動きやしない。それに、この日はどうも先生自らのギャラリートークが予定されていたらしくて、それを目当てに来ている人も多いのかも。まあ、平日の昼間ということもありますが、来館者の年齢層はかなり高めです。
一番大きなホールには、海外の都市でも展開しているプロジェクトがいろいろ紹介されていて、スケールの大きな模型がたくさんあり、大迫力でした。あれだけ展示空間が広いと、混んでいてもあまり気にならないな。かつてC国のお客さんを案内した直島プロジェクトの大きな島ごと模型なんかもあって、面白かった。あそこ、宿泊費も高いし、自分ひとりならまあまず泊らないと思うから、考えてみると役得だったな。
今年の屋外版は、小さなキャンドルの炎がちらちらしているみたいに見える仕掛けでした。日暮れが早くなったなあ。
病院から駅までの道すがら、出会った黒猫ちゃん
画像だとよくわかりませんが、どうも明らかに妊婦さんみたいなんだよね。これからの季節、寒くなるけど、どこかちゃんとお産・子育てをできる場所を確保しているんだろうか、とちょっと心配です。あまり逃げないので、人馴れはしているようなのですが。
さて、検査結果の話はさくさくすんでしまい、午前半休の時間がもったいないので、国立新美術館の『安藤忠雄展』を覗きに行きました。いやあ、混んでる! 特に住宅のところ、壁沿いにずーっと模型が並んでいるのですが、ちっとも列が動きやしない。それに、この日はどうも先生自らのギャラリートークが予定されていたらしくて、それを目当てに来ている人も多いのかも。まあ、平日の昼間ということもありますが、来館者の年齢層はかなり高めです。
光の教会のインスタレーションがあります
外から見ると、こんな感じ
一番大きなホールには、海外の都市でも展開しているプロジェクトがいろいろ紹介されていて、スケールの大きな模型がたくさんあり、大迫力でした。あれだけ展示空間が広いと、混んでいてもあまり気にならないな。かつてC国のお客さんを案内した直島プロジェクトの大きな島ごと模型なんかもあって、面白かった。あそこ、宿泊費も高いし、自分ひとりならまあまず泊らないと思うから、考えてみると役得だったな。
六本木ヒルズのクリスマスツリー(屋内)
屋外
今年の屋外版は、小さなキャンドルの炎がちらちらしているみたいに見える仕掛けでした。日暮れが早くなったなあ。
おまけ
ライチ、あぶなーい!
巨大ハエジゴクに食べられてしまうところでした