治らないので…… [猫]
大雨が終わったら、いきなり猛暑。せっかくおさまっているめまいがまた出てきそうな、恐ろしい蒸し暑さ。会社に行ってしまえば涼しいけれど、そこまでの道のりが、ねえ……
夏は夏で、にゃんずが羨ましいったらないね。会社に行かないで、冷たい床にひっくり返って転寝したいなあ。
ほんとは炭酸割がいいんだけど、水でも十分美味しかったりして。
ところで、背中から腕が痛くて整体に通っていたのですが、さしてよくならない。で、思い切って午後休とって駅前の整形外科(猫マスター調べでは、まあまあ評判よし)を受診したところ、「ああ、それは首のヘルニアだ!」と言われてしまいました。頸椎の5番目と6番目の間の神経が触っているらしい。レントゲンを撮ったら、どうも若干ストレートネック臭い(先生はそうはおっしゃらなかったのですが、「本来はもっとカーブがあるんだけどね」とのこと)。何が原因なのか、単なる老化なのかどうかはわからなかったのですが、ともかくロキソニンやらビタミン剤やら胃薬やら湿布やらいただいて、リハビリしつつ(首の牽引とか軽いマッサージ)まずは1か月くらい様子を見て、それでも痛みが取れなければMRIとか撮ってみましょうということになりました。
決して悪い先生だとは思わないのですが、なんというか……
あーる「……この辺が痛くて、決して腕が上がらないわけではないんですが……」
先生「あ、そ~れはいいことを聞いた! あーるさん、い~いこと教えてくれたねえ~。それはねえ~、きっと、首のヘルニアだあ~」
あーる「は、はい……」
で、その後レントゲンを撮ってその写真を見ながら……
あーる「最初は痛みが強いのでロキソニンを買って飲んで、その後はビタミン剤を飲んだりしているのですが……」
先生「おお~! それは、か~んぺきだねえ~!! そうそう、それでいいの。そのとお~り~!!」
あーる「……」
これまであまり会ったことのないタイプのノリの人で……。
で、整形外科としてご多分に漏れず(?)、ここにもリハビリコーナーがあるのですが、ここにいる看護師さんたちがなぜか、とても体育会系。
看護師「はい! 〇〇さんは次は首の牽引! ××さんは腰のマッサージだから、ここに寝て! ハイ次! あ、違った! 次は△△さんか! ごめん! あっはっはっはっはっは」
みたいにビシバシ指示をするのに従って、患者が荷物の入った小籠を抱えてあちこち走り回るという……。まあ、ちょっと面白い病院だから、来られる時間にまたリハビリに来よう(土曜日くらいでしかないけど)。これで、徐々にでも治っていくといいんですけどねえ。
ん? 誰?
ライちゃんか
台所の床、気持ちいいんだろうな
紋次郎……
一時はやせたけど、だいぶ体重を取り戻せたみたいです
マーリィちゃん、そこはちょっと邪魔かもね
しーん(マ)
夏は夏で、にゃんずが羨ましいったらないね。会社に行かないで、冷たい床にひっくり返って転寝したいなあ。
シソに続き、ドライマンゴーのジャーハイを作りました
マンゴーの甘い香りが移って、なかなかおいしい水割りです
ほんとは炭酸割がいいんだけど、水でも十分美味しかったりして。
ところで、背中から腕が痛くて整体に通っていたのですが、さしてよくならない。で、思い切って午後休とって駅前の整形外科(猫マスター調べでは、まあまあ評判よし)を受診したところ、「ああ、それは首のヘルニアだ!」と言われてしまいました。頸椎の5番目と6番目の間の神経が触っているらしい。レントゲンを撮ったら、どうも若干ストレートネック臭い(先生はそうはおっしゃらなかったのですが、「本来はもっとカーブがあるんだけどね」とのこと)。何が原因なのか、単なる老化なのかどうかはわからなかったのですが、ともかくロキソニンやらビタミン剤やら胃薬やら湿布やらいただいて、リハビリしつつ(首の牽引とか軽いマッサージ)まずは1か月くらい様子を見て、それでも痛みが取れなければMRIとか撮ってみましょうということになりました。
決して悪い先生だとは思わないのですが、なんというか……
あーる「……この辺が痛くて、決して腕が上がらないわけではないんですが……」
先生「あ、そ~れはいいことを聞いた! あーるさん、い~いこと教えてくれたねえ~。それはねえ~、きっと、首のヘルニアだあ~」
あーる「は、はい……」
で、その後レントゲンを撮ってその写真を見ながら……
あーる「最初は痛みが強いのでロキソニンを買って飲んで、その後はビタミン剤を飲んだりしているのですが……」
先生「おお~! それは、か~んぺきだねえ~!! そうそう、それでいいの。そのとお~り~!!」
あーる「……」
これまであまり会ったことのないタイプのノリの人で……。
で、整形外科としてご多分に漏れず(?)、ここにもリハビリコーナーがあるのですが、ここにいる看護師さんたちがなぜか、とても体育会系。
看護師「はい! 〇〇さんは次は首の牽引! ××さんは腰のマッサージだから、ここに寝て! ハイ次! あ、違った! 次は△△さんか! ごめん! あっはっはっはっはっは」
みたいにビシバシ指示をするのに従って、患者が荷物の入った小籠を抱えてあちこち走り回るという……。まあ、ちょっと面白い病院だから、来られる時間にまたリハビリに来よう(土曜日くらいでしかないけど)。これで、徐々にでも治っていくといいんですけどねえ。