5年越しの夢三陸鉄道へー2018夏休み最後 その1ー [旅行]
NHKの大ヒット朝ドラ「あまちゃん」の舞台、久慈。行って三陸鉄道に乗って、うに丼食べたいなーと思って、それからあっという間に5年。二度ほどチャンスはあったのですが、なんか逃してしまって、この度ようやく行くことができました。
金曜日に休みをとって、木曜日の夜に出発なのですが、22:20六本木ヒルズ発ということなので、ちょっと時間つぶし。
で、風呂に入ってから六本木ヒルズの車寄せAに戻り、20:20の「絆号」に乗車しました。
久慈に着いたのは朝9時過ぎ。仙台に比べたら段違いに時間がかかります。やっぱり、岩手、でかいなあ。で、けっこうまたバスが混んでるんだよな。本数少ないからかな。
泊まるホテルのカウンターで荷物を預け、久慈駅でレンタル自転車(電動アシスト付き)を借ります。まずは今回の第一目的地、小袖海岸へ。「あまちゃん」の中では袖ヶ浜海岸と言っていました。
久慈市内からここまでは自転車で30分ほど。でも、途中の道が絶景ながら、狭くて怖い(そんなに車は走ってないけど、見通しが悪い)。しかも、一か所は絶対電動アシストがなかったら登り切れない……というわけで、ちょっと大変ではありますが、行ってよかった。海女の素潜りショーは、ふつうは土日しかやっていないのですが、たまたまどこかの会社の団体客が入ったために、やってくれていたようです(見学料500円はこちらもとられましたが)。
自転車漕ぎはなかなかハードでしたが、海風が吹いて、景色もよくて、何しろ気持ちの良い道でした。
この小袖海岸に行って久慈市内まで帰ってきて、ようやく昼過ぎでしたが、この後回った久慈のほかの観光地、みな別々の方向にあってそれぞれ遠くて、結果として一日で回り切ったのですが、なかなかに大変でした。というわけで、一日のことではありますが、次に続きます。
金曜日に休みをとって、木曜日の夜に出発なのですが、22:20六本木ヒルズ発ということなので、ちょっと時間つぶし。
中央区の銭湯は少ないのですが、銀座湯は初めて。なかなかよかったです
で、風呂に入ってから六本木ヒルズの車寄せAに戻り、20:20の「絆号」に乗車しました。
こんなバス。わかりやすい!
こっちはJR
こっちは三陸鉄道の久慈駅です
泊まった久慈第一ホテルの向かいのシャッターの絵
久慈に着いたのは朝9時過ぎ。仙台に比べたら段違いに時間がかかります。やっぱり、岩手、でかいなあ。で、けっこうまたバスが混んでるんだよな。本数少ないからかな。
泊まるホテルのカウンターで荷物を預け、久慈駅でレンタル自転車(電動アシスト付き)を借ります。まずは今回の第一目的地、小袖海岸へ。「あまちゃん」の中では袖ヶ浜海岸と言っていました。
途中、密漁監視小屋なんかあるのです
海辺の細い道からは絶景ばかり
途中こんな滝もある
ついたのは海女センター
こんなところで
海女さんが潜っています
水はきれいですが、波は荒いめ。冷たそうだし
こういう日は、ウニがしっかり岩にくっついているから獲りづらいんだって
当然「あまちゃん」ロケ地ですが
今の海女センターは当然震災後に再建されたもの
関係の展示
南部ダイバーのパネルもあります
ちょっとこわいな
ウニごはんとまめぶ汁のセットを食べました(実は朝食)
何でこんなにヒトデが
久慈市内からここまでは自転車で30分ほど。でも、途中の道が絶景ながら、狭くて怖い(そんなに車は走ってないけど、見通しが悪い)。しかも、一か所は絶対電動アシストがなかったら登り切れない……というわけで、ちょっと大変ではありますが、行ってよかった。海女の素潜りショーは、ふつうは土日しかやっていないのですが、たまたまどこかの会社の団体客が入ったために、やってくれていたようです(見学料500円はこちらもとられましたが)。
自転車漕ぎはなかなかハードでしたが、海風が吹いて、景色もよくて、何しろ気持ちの良い道でした。
この小袖海岸に行って久慈市内まで帰ってきて、ようやく昼過ぎでしたが、この後回った久慈のほかの観光地、みな別々の方向にあってそれぞれ遠くて、結果として一日で回り切ったのですが、なかなかに大変でした。というわけで、一日のことではありますが、次に続きます。
理屈っぽいが [本]
柳家小三治『ま・く・ら』読了。
相変わらずの理屈っぽさだが、いろいろ挑戦する姿勢が楽しい。でも、聞いてみないとわからないけど、長いよなあ、まくらとしては。
池田あきこ『ダヤンと王の塔』読了。
後でうらすじを読んだら、「第6弾」って……絵もかわいいし、楽しかったけど、こういう変なところから読んだらだめだな。きっと面白さ、半減。
夢枕獏『空手道ビジネスマンクラス練馬支部』読了。
ええ、夢枕先生ってこんな作品も書かれるんだー、とびっくり。ただ、なんとなく女性の書き方が納得いかないというか、主人公の奥さんが気の毒だ。試合のある格闘技って、大変だよなあ。
相変わらずの理屈っぽさだが、いろいろ挑戦する姿勢が楽しい。でも、聞いてみないとわからないけど、長いよなあ、まくらとしては。
池田あきこ『ダヤンと王の塔』読了。
後でうらすじを読んだら、「第6弾」って……絵もかわいいし、楽しかったけど、こういう変なところから読んだらだめだな。きっと面白さ、半減。
夢枕獏『空手道ビジネスマンクラス練馬支部』読了。
ええ、夢枕先生ってこんな作品も書かれるんだー、とびっくり。ただ、なんとなく女性の書き方が納得いかないというか、主人公の奥さんが気の毒だ。試合のある格闘技って、大変だよなあ。
がさごそ [猫]
(ラ)
なんか、ガサガサ言ってたけど……(ラ)
気のせいかなあ(ラ)
うーん(ラ)
やっぱ、気のせい、気のせい!(ラ)
ふふふ、やり過ごしたわ(マ)
袋の中って面白い?
うん(マ)
ライチ君も入りたいんじゃないの?
ちょっと譲ってあげたら?
……そうねえ(マ)
というわけで……
譲ってもらったよ(ラ)
やっぱ袋って、いいですよね(ラ)
猫ってやつは、本当にこういうところが好きだねえ。最近あまり入らないと思っていたのに、なんだかガサゴソ音がすると思ったら、久々にしっかり遊んでいました。
青春18きっぷ夏の陣2018 ラスト ー彫刻の森ー [旅行]
青春18きっぷ夏の陣2018のラストですが、午前中で終わってしまってはもったいないので、小田原からちょっと移動してみました。小田原からはJRではありませんが、箱根登山鉄道で箱根湯本⇒彫刻の森へ。
箱根スイーツ特集みたいのをやっていたので、つい。レアチーズクリームが入っていて、美味しかったです。
それにしても、サンダル脱いでもまだ履いている風の私の足……。
なんて感じで、あまりお天気は良くありませんでしたが、そこそこ楽しんできました。でも、本当は彫刻の森、年初に鈴木康広展やっていた時に行きたかったなあ……。
青春18きっぷ夏の陣、ラストは、
横浜⇒根府川 1,140円
根府川⇒小田原 200円
小田原⇒横浜 970円 で、合計 2,310円 うーん、たいしたことなかったなあ。
5日間トータルでは勝っているから、まあいいか。今年の夏も、青春18きっぷは、無事使い切りました。
ちんまりとかわいらしい駅ですが
あー、これはあったねえ
この娘はなかなか粋な感じだな
このタイトルが「ハッ!」だったかな。楽しい
ちょっと雨が降ったのでカフェに入ってティータイム
箱根スイーツ特集みたいのをやっていたので、つい。レアチーズクリームが入っていて、美味しかったです。
足湯なんてあったっけ。程よい温度で気持ちよかった
それにしても、サンダル脱いでもまだ履いている風の私の足……。
はははは
あ!
まさか、おねえさんが踏んだんじゃ……
前も見つけたな、静かなカニ(さわがに)
なんて感じで、あまりお天気は良くありませんでしたが、そこそこ楽しんできました。でも、本当は彫刻の森、年初に鈴木康広展やっていた時に行きたかったなあ……。
青春18きっぷ夏の陣、ラストは、
横浜⇒根府川 1,140円
根府川⇒小田原 200円
小田原⇒横浜 970円 で、合計 2,310円 うーん、たいしたことなかったなあ。
5日間トータルでは勝っているから、まあいいか。今年の夏も、青春18きっぷは、無事使い切りました。
青春18きっぷ夏の陣2018 ラスト ー小田原ー [旅行]
本当は今秋、もっと遠くに行こうと思っていたのだけれども、猫マスターの不在とバッティングしてしまって、なかなかそうもいかない……ので、近場ですが行きたかったところに行ってみました。小田原文化財団の江之浦測候所です。金曜日は先日のお当番出勤の代休が取れました。ここは完全予約制なので、予約の上セブンイレブンで発券してもらいます。
青春18きっぷに最後のスタンプを押してもらい、横浜から東海道線に乗って根府川へ。
ここから無料のシャトルバスが出ています。見学できる時間は一日三回ですが、今回は一番早い10:00~12:00の時間を予約していったので、シャトルバスの発車時間9:45に間に合うアクティーに乗りました。シャトルバスはぐいぐい登っていきます。歩いて45分っていうけど、歩いたら大変だね、こりゃ。
外国人のお客さんもたくさんいて、ちゃんと英語スタッフもそろっていました。やっちゃいけないこと、入っちゃいけないエリア等の説明はしてくれますが、基本的に自由見学で、ガイドなどはつきません。ガイドブックはくれますが。
杉本博司さんの美意識の結集というか、なんというか……素敵なところでした。説明は難しくてできないけど。考えるな、感じろ、ということにしておこう。
午前中に江之浦測候所の見学を終えましたが、もったいないので小田原から今度は箱根登山鉄道で久々に彫刻の森美術館へ。写真もいっぱいあるので、こちらは次回に続きます。
どこ行くの?(紋)
割と近場だよ
青春18きっぷに最後のスタンプを押してもらい、横浜から東海道線に乗って根府川へ。
海しかないような小さな無人駅ですが
ここから無料のシャトルバスが出ています。見学できる時間は一日三回ですが、今回は一番早い10:00~12:00の時間を予約していったので、シャトルバスの発車時間9:45に間に合うアクティーに乗りました。シャトルバスはぐいぐい登っていきます。歩いて45分っていうけど、歩いたら大変だね、こりゃ。
着いた、着いた
まずこのガラス張りの建物で簡単なオリエンテーション
外国人のお客さんもたくさんいて、ちゃんと英語スタッフもそろっていました。やっちゃいけないこと、入っちゃいけないエリア等の説明はしてくれますが、基本的に自由見学で、ガイドなどはつきません。ガイドブックはくれますが。
ギャラリースペースは、夏至の日の出の方向にまっすぐ
苔がとてもきれい
光学硝子舞台の上に立つのはNGです
末端まではいけないけど、ここでもけっこう怖いぞ
こちらは冬至の日の出の方向にまっすぐ
この石(止め石)のあるところまでは行けます
雨上がりのせいもあるでしょうが、石と緑が印象的
場所柄? 蜜柑もたわわに実っています(とっちゃダメ)
茶室の名前は「雨聴天」
杉本博司さんの美意識の結集というか、なんというか……素敵なところでした。説明は難しくてできないけど。考えるな、感じろ、ということにしておこう。
午前中に江之浦測候所の見学を終えましたが、もったいないので小田原から今度は箱根登山鉄道で久々に彫刻の森美術館へ。写真もいっぱいあるので、こちらは次回に続きます。
むむむ [本]
カズオイシグロ『忘れられた巨人』読了。
長かった……なんかなあ、最初はもっと面白くなるのかと思ったのだけれども、結局何が面白いのか、何が言いたいのかさっぱりわからなくて……負けました。
樋口有介『風少女』読了。
面白くないことはないけれど、なんか暗い話なんだよなあ。群馬だからじゃないと思うけど。
山本一力『いかだ満月』読了。
鼠小僧治郎吉の忘れ形見の新宮への旅。なんか和歌山に行きたくなってしまうじゃないですか。読み応えのある長編。
長かった……なんかなあ、最初はもっと面白くなるのかと思ったのだけれども、結局何が面白いのか、何が言いたいのかさっぱりわからなくて……負けました。
樋口有介『風少女』読了。
面白くないことはないけれど、なんか暗い話なんだよなあ。群馬だからじゃないと思うけど。
山本一力『いかだ満月』読了。
鼠小僧治郎吉の忘れ形見の新宮への旅。なんか和歌山に行きたくなってしまうじゃないですか。読み応えのある長編。
上野詣で [アート]
行かなきゃ行かなきゃと思っていたら、とうとう最終日なので、あわてて出かけた上野。
というわけで、上野に来ました。トーハク、さすがあ。行った人がみんないいって言ってた東京国立博物館開催「縄文展」ですが、まさにこれは縄文の宝石箱やー!! というか、縄文オールスターズだね、これは。
どっかで見たなあ、みたいな知っている土器・土偶が勢ぞろい! いつか雪の日に青森の街で見た遮光器土偶とも再会です。(ご参照:https://6cats.blog.so-net.ne.jp/2014-03-10)
この後は、こちらも手持ちのチケットの有効期限が9月2日で切れる、東京都美術館開催「藤田嗣治展」です。こちらは待たずに入れましたが、やはりなかなかの人気。実は、この展覧会の制作側の人から「今回は渾身のネコグッズを作りました」と聞いていたのですが……
それにしても、今日は涼しくて助かったなあ。本当は国立科学博物館の昆虫展も見たかったけど、今回は体力の限界でした。
待ち時間は40分と言われましたが
そこまではかからなかったかな。幸いにも涼しかったし
というわけで、上野に来ました。トーハク、さすがあ。行った人がみんないいって言ってた東京国立博物館開催「縄文展」ですが、まさにこれは縄文の宝石箱やー!! というか、縄文オールスターズだね、これは。
写せるやつ
どっかで見たなあ、みたいな知っている土器・土偶が勢ぞろい! いつか雪の日に青森の街で見た遮光器土偶とも再会です。(ご参照:https://6cats.blog.so-net.ne.jp/2014-03-10)
この後は、こちらも手持ちのチケットの有効期限が9月2日で切れる、東京都美術館開催「藤田嗣治展」です。こちらは待たずに入れましたが、やはりなかなかの人気。実は、この展覧会の制作側の人から「今回は渾身のネコグッズを作りました」と聞いていたのですが……
これだな!
しりあがり寿先生デザインの藤田先生キャラ(猫付き)
自撮りヘタ……
それにしても、今日は涼しくて助かったなあ。本当は国立科学博物館の昆虫展も見たかったけど、今回は体力の限界でした。
がっくりうなずく [本]
小熊英二・赤坂憲雄『ゴーストタウンから死者は出ない―東北復興の経路依存』読了。
いささかショッキングなタイトルだが、復興の現状(というよりも、被災地から人の流出)を見ていると、うなずかざるを得ない。とはいえ、次に待っている人が出てきたというので、途中はかなりとばして読んでしまった。
宮崎誉子『水田マリのわだかまり』読了。
可愛い表紙とタイトルにも似合わず、なかなかにハードな内容。面白く読んだけれど、かなり容赦ない。
若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』読了。
芥川賞受賞作。しかしなあ、トーホグ人でもこれは読みづらい。内容はよかったけれど、もう一度くらい読まないと理解できないかな。
三浦しをん『光』読了。
これも大変に容赦ない話。3.11よりもずっと前に書かれているけれど……なんか怖いなあ。映画って、このまま作ったのかしら。
いささかショッキングなタイトルだが、復興の現状(というよりも、被災地から人の流出)を見ていると、うなずかざるを得ない。とはいえ、次に待っている人が出てきたというので、途中はかなりとばして読んでしまった。
宮崎誉子『水田マリのわだかまり』読了。
可愛い表紙とタイトルにも似合わず、なかなかにハードな内容。面白く読んだけれど、かなり容赦ない。
若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』読了。
芥川賞受賞作。しかしなあ、トーホグ人でもこれは読みづらい。内容はよかったけれど、もう一度くらい読まないと理解できないかな。
三浦しをん『光』読了。
これも大変に容赦ない話。3.11よりもずっと前に書かれているけれど……なんか怖いなあ。映画って、このまま作ったのかしら。
今日もお当番 [猫]
今日は、猫マスターは学生たちの合宿に参加というので、お留守。稽古お休み中のおねえさんは一人でゴロゴロとして果てしなくだらしなく過ごしたいところですが、残念ながら午後から夜中にかけてお当番で出社です。しかも、出社前に図書館に本を返しに行かなくてはいけません。マンガセットを山ほど借りたので、重いキャリーバッグを引きずっていくという体たらく。汗が噴き出ます。ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』1~6巻を読み直し、ますむらひろしの『宮沢賢治に一番近い……』1~6巻(ハードカバー!! 重いっつーの。泣いたけど)を読み直し、白土三平『忍者武芸帳』1~7巻を読み直し……って、これ、9館で完結じゃん。最後の2巻がそろっていないのに、「マンガセット」とは笑止千万っていうか、いい加減にしろよ! なんて腹を立てながら引きずって行って、ようやく返却。目黒区立図書館、いい図書館なんですが、漫画専門の図書館じゃないんだし、しょうがないよなあ。この間会社に就業体験研修できた女子高生に聞いたら、ジャンプ連載中の『ハイキュー!!』がどうも宮城県の高校をモデルにしていて面白いとのこと。今度入れといてくれよな(なんか、えらそう)。「まだ31巻までしか出てないから、今からなら(読み始めても)まだ間に合いますよ!」と言われてしまいました。
最近、ウィークデーは何か疲れちゃってあまり更新ができないので、お当番の休憩時間に更新してしまおう。
大したきれいな川でもないのですが、なぜか最近釣りの練習?をしている人をよく見かけます。この時も対岸で若い人が二人くらい釣り糸を垂れていて、このにゃんこは流れていく浮きを興味深そうに眺めています。間違っても飛び込んだりしないでね!
よく見ると耳先カットしてあるようなので、TNRされた子なのかと思うのですが、何となく小柄で子供っぽく見えるので、ちょっと気になります。困ったらうちを頼ってもいいんだよ! マンションの階段を上ってきてくれないかしら。
すっかり冷え切ってしまって、再度熱いお茶を飲んだりしているところへ、猫マスターからメール。
ああ、まだ日も暮れない……まだ、引き続きのたのたとがんばります。
最近、ウィークデーは何か疲れちゃってあまり更新ができないので、お当番の休憩時間に更新してしまおう。
最近、近くの川べりにいた子
大したきれいな川でもないのですが、なぜか最近釣りの練習?をしている人をよく見かけます。この時も対岸で若い人が二人くらい釣り糸を垂れていて、このにゃんこは流れていく浮きを興味深そうに眺めています。間違っても飛び込んだりしないでね!
この子も最近近所で見つけた
よく見ると耳先カットしてあるようなので、TNRされた子なのかと思うのですが、何となく小柄で子供っぽく見えるので、ちょっと気になります。困ったらうちを頼ってもいいんだよ! マンションの階段を上ってきてくれないかしら。
かわいい子ですね(紋) どこの子かしらねえ(ポ)
図書館近くの花屋さんにテクトクラムが売ってたので買ってきちゃった。銀毛がキレイ
で、オフィスに人がいなくて冷房が効いているところでアイスクリームなんか食べるから……
すっかり冷え切ってしまって、再度熱いお茶を飲んだりしているところへ、猫マスターからメール。
合宿所の隣が日帰り入浴できる施設らしく、うらやましい
でも、この人たちは誰でしょう……ガーゴイル? カッパ? 戦闘員?
ああ、まだ日も暮れない……まだ、引き続きのたのたとがんばります。