ハナちゃんと男子たち

猫マスターがハナちゃんをブラッシングしていると、男子が寄ってきます

あー、きもちいい（ハ）　いいなあ、僕も（紋）

よしよし、紋ちゃんもブラッシングしようね（猫マ）

わあい（紋）　くんくん、ハナ姐さんいい匂い……（ラ）

　この時、マーリィさんは寝室のベッドで（多分）半目開いて寝ていました。
　紋次郎はブラッシングが好きなので、ほかの子がされていると、自分もやってほしくて寄ってきました。ライチは……単にハナ姐さんが好きなんだろうな。

　おまけ　

おしゃれマスク

　土曜日に猫マスターのお父さんのお墓参りに行って、お義母さんやお義兄さんご夫婦と会食しました。いろいろ解禁で、一緒にお昼を食べた鰻屋さんも大賑わい。お義母さんがハンカチで手作りしたおしゃれなマスクもいただきましたが、お義母さん、どうもお話を聞くと全然外出自粛をしていません。「いつまで外を一人で歩けるかわからないんだから、行きたいところに行きたいわよ」とのこと。まあ、それにも一理あるよなあ。

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やっぱり芝居を見ないと

　井上ひさし『完本小林一茶』読了。

　小林一茶がどんな人であったかを推理する対談と戯曲の入った本だが、やっぱり戯曲だけじゃなあ。こまつ座の公演を最後に見に行ったのはいつだったか……見ないとやっぱり面白さは伝わらないかも。演技あってのテンポあるセリフだし。

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