マーちゃんとゲルゲ [猫]
くすくす、けらけらけらけら……
うふふふ、くすくすくすくす……
……(マ)
ちょっと、なんか聞こえない?(マ)
誰かしら……(マ)
さあ、そろそろですよ、セカンド・キクラゲルゲ
それにしても、本当に猫の耳みたいだよなあ
キクラゲは、小さく硬く固まっていて、本当にこれで大きくなるのかしら、という段階から急激にぶわーっと大きくなるみたいです。あっという間にコカ・コーラのクリスマスボトルみたいになりました。食べ時、食べ時!
おまけ
よ!(ラ)
どれも◎ [本]
兵藤ゆき『英語と格闘 in New York』読了。
美空ひばりの真似がすごくうまいというだけで尊敬していた兵藤ゆきだが、NYにいたからテレビでしばらく見なかったんだ、ということが今頃分かった。なんか勇気づけられる本。さりげなく語学のコツみたいなものも書かれているし。それにしても、あんな明るいバイタリティある感じの人でも、異文化に飛び込むのは大変なんだなあ。
雫井侑介『犯罪小説家』読了。
決して面白くないわけではないし、アイディアとかいいと思うのだけれども、ずーっとなんか気持ち悪い。読後感も悪い。ちょっとこの人の本を次に読むまでは、時間を空けようかな。
アレックス・ジョンソン『世界の不思議な図書館』読了。
人に本を読んでもらいたいという情熱はどこの国でもおんなじなんだな、と思う。実にいろいろな形のアプローチがあって、どれも見てみたいし、どこも行ってみたいと思う。そこの本が一冊も読めなくても、魅力的な図書館ばかり。
美空ひばりの真似がすごくうまいというだけで尊敬していた兵藤ゆきだが、NYにいたからテレビでしばらく見なかったんだ、ということが今頃分かった。なんか勇気づけられる本。さりげなく語学のコツみたいなものも書かれているし。それにしても、あんな明るいバイタリティある感じの人でも、異文化に飛び込むのは大変なんだなあ。
雫井侑介『犯罪小説家』読了。
決して面白くないわけではないし、アイディアとかいいと思うのだけれども、ずーっとなんか気持ち悪い。読後感も悪い。ちょっとこの人の本を次に読むまでは、時間を空けようかな。
アレックス・ジョンソン『世界の不思議な図書館』読了。
人に本を読んでもらいたいという情熱はどこの国でもおんなじなんだな、と思う。実にいろいろな形のアプローチがあって、どれも見てみたいし、どこも行ってみたいと思う。そこの本が一冊も読めなくても、魅力的な図書館ばかり。