瀬戸ワンタン、日暮れ天丼 [猫]
みかんちゃんは土曜日の夜に亡くなってしまいましたが、土曜日には良い
ニュースもあったのです。三姉妹の中で初ですが、空ちゃんがお嫁入です。
陸ちゃんはすでに28日に嫁ぐ
ことが決まっていたので、猫マスターが里親候補さんのところに空ちゃん、海ちゃんを車
で連れて行きました。お子さんがお二人いらっしゃるご夫婦のおうち
。海ちゃんか空ちゃんか、だいぶ迷われたらしいですが、最終的には空ちゃんをお迎えしたいというリクエストが出ました。(もちろんですが)ペット飼育可のお宅には、先住の三毛猫ちゃん
がいるそうです。空ちゃんと仲良く
してくれますように。みんなにかわいがってもらいなさいよ!![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
猫マスターが見たところ、心配なさそうなご家族だったようです。何より、先住猫さんがいらっしゃるのが頼もしい![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
真ん中の子が空ちゃん。カメラ
目線
だね。小さかったなあ
![[カメラ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/68.gif)
![[目]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/84.gif)
モリモリ食べて大きく
なって
![[右斜め上]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/59.gif)
なぜかサークルの屋根に上れるようになるのは一番遅かったけれど
縦長ケージの中では大活躍
美人猫
だよねえ(親バカ)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
ほんとに、あたちでいいでちか?(空)
陸ちゃんはすでに28日に嫁ぐ
![[ムード]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/155.gif)
![[車(セダン)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/33.gif)
![[ビル]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/39.gif)
![[猫]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/101.gif)
![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)
![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
あたち、幸せになりまち!(空)
お写真
、送ってもらおうね
![[カメラ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/68.gif)
猫マスターが見たところ、心配なさそうなご家族だったようです。何より、先住猫さんがいらっしゃるのが頼もしい
![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
28日には陸ちゃんもお嫁入
そうすると、海ちゃんは……?
姉妹仲良く過ごせる時間
はもう少し。よく遊ぼうね![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
![[時計]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/176.gif)
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
アフリカン in 香港 [本]
小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』読了。
ネイザンロードの端っこといえば、バックパッカーのたまり場、チョンキンマンション。仕事で香港大学に人を連れて行ったとき、たまたま春節に当たってどこもかしこも飯屋が閉まっていた時に、ここのインド料理屋に連れて行ったっけなあ。それにしても、なんでこんなにアフリカ人が多いのか、という謎が、この本によって解けた。タンザニアの人が多いみたいだけど、なんというか、この緩いんだかきついんだかわからないブローカーたちの習性って、日本人とはかなり違うが、こういうたくましい人たちもいるんだなあ、と感心。
ネイザンロードの端っこといえば、バックパッカーのたまり場、チョンキンマンション。仕事で香港大学に人を連れて行ったとき、たまたま春節に当たってどこもかしこも飯屋が閉まっていた時に、ここのインド料理屋に連れて行ったっけなあ。それにしても、なんでこんなにアフリカ人が多いのか、という謎が、この本によって解けた。タンザニアの人が多いみたいだけど、なんというか、この緩いんだかきついんだかわからないブローカーたちの習性って、日本人とはかなり違うが、こういうたくましい人たちもいるんだなあ、と感心。