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出張崩れの京都行 ーその2ー [旅行]

 翌朝は7時半から朝食でした。

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こんなきれいな[ぴかぴか(新しい)]お庭の見える席で食べられます

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ま、こんな感じで

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女将の著書でも紹介してあった、京都ならコレ、の「だし巻き」


 この味付けに慣れ切っちゃった彼女は、取材で築地で卵焼きを食べたら思わず「甘!」と口走ってしまい、「お客さん、関西の人?」と言われたそうな。
 この日は朝早く出て、京都駅からJR琵琶湖線[電車]、草津線[電車]と乗り継ぎます。

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草津線、渋いな

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着いたのは貴生川駅

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お!

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おお!

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ここは甲賀忍者の里でもあり、狸の里でもあり……

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さあ、ここからは信楽高原鐡道に乗車![電車]

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終点は信楽駅。なんかこんな車が飾ってあった

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まず鉄印をゲットして外に出ると

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巨大狸がちゃんとマスクをしていた


 信楽、大きな町ではありませんが、アップ[右斜め上]ダウン[右斜め下]がかなりあるうえ、あまり時間[時計]もないので電動アシスト付の自転車を借りました。

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あー、この朝ドラも見なかったなあ

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大きな登り窯が突然あったりする

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カラオケ狸……

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仏様なのかロッカーなのか

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「ほうざん」という窯元に入ってみました

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狸の祈りは何でしょう

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 気に入った作品を少し買って、送ってもらうことにしました。割れちゃうと嫌だし、今回リュック一丁[ふくろ]だったから、重いしね。
 お昼時[時計]なので、食べるところを探したのですが、

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この巨大狸がそのまま店になっているうどん屋は満員

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その近くにこんなのがあったので、買いました

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焼き上がりを待つ間、お茶とお菓子をくださいました。美味し!

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鰻弁当。少なく見えますが、ウナギ、でかいんです


 歯ごたえもあって、とても美味しい鰻でした。たれもたっぷり。国産ウナギ、ギリギリの価格で出してます、ということでした。お菓子も美味しかったので、こんなの買っちゃった。

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ピントが合いませんでした……狸最中


 駅に戻って、また信楽高原鉄道⇒草津線⇒琵琶湖線と乗り継いで、京都から新幹線で戻りました。
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次に来たら忍者関係も攻めてみたいなあ

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また来てね~!!(狸)


 一度帰宅後、合気道の集まりに3時間[時計]も遅れて行ったのですが、その時には一軒の店[家]でねばっていたほぼ全員がゾンビとなっていました。しかも店[家]の安い日本酒を全部飲み切ったって……ばかやろう[ちっ(怒った顔)]。しょうがないからビール[ビール]と焼酎の水割りを飲もうかと思ったら、みんな酔っぱらって人の酒を飲んでいやがる[ふらふら]……コロナ感染は減っていますが、決して褒められた飲み会じゃないなあ。[がく~(落胆した顔)]
 
 と、最後にはやはり狂ったような飲み会になってしまいましたが、京都のお宿&信楽高原鐡道鉄印旅、これで終了です。

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窯元で買った片口・ぐい飲みと猫[猫]ちゃん

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だって海ちゃんに似てたんだもん[黒ハート]
そうでちか?(海)


 今回はなるべく荷物を減らしたくて、カメラ[カメラ]をもっていきませんでした。携帯で撮ると、どうも雑になっちゃうなあ、と反省。[ふらふら]


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家族の形 [本]

 佐川光晴『あたらしい家族』読了。

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『おれのおばさん』系列につながる作品だと思うが、とうとう主人公にも転機が訪れたようだ。が、むしろ新たに家族に取り込まれる人のほうが人生激変だろうな。面白いがちょっと辛くなる。このシリーズ以外、この人の本は読んでいないけれども、このシリーズだけでもかなり個性的。


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出張崩れの京都行 ーその1ー [旅行]

 なんかもう出かけてばかりですが、本来11月4日~5日は京都への接待出張[新幹線]のはずでした。が、5日の早朝[晴れ]に仕事が入ったため、私は京都行きはなしに……まあ、いいんだけどね、今回外国人のお客様はいないし。
 しかし、5日の夜は出張の後に寄るつもりで、大学時代の同期がやとわれ女将をやっている宿[家]に予約を入れてしまっていたのでした。コロナ禍で大変だった時のお助けクラウドファンディング[有料]に参加したので、ずいぶんと割引してくれるっていうし[モバQ]……というわけで、せっかくなので5日の仕事の後に午後休をとって、やはり京都に行く[新幹線]ことにしました。

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昼過ぎの新幹線[新幹線]で東京を出ましたが……


 なんと、大爆睡[眠い(睡眠)]して目覚めると、「次は、新大阪、新大阪」と車内アナウンス[カラオケ]。見事に京都を乗り過ごし[新幹線]ました。そのまましれっと向かい側のホームののぞみに乗り換えて京都に戻りましたが、到着は15時を回ってしまいました。
 17時[時計]に宿[家]に着くと約束していたので、ちょっと中途半端。鉄博[電車]は見ちゃったので、前にスルーした京都水族館を覗くことにしました。

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入り口にはこんな看板が

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いきなりの大水槽にはオオサンショウウオ

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ほ、骨の髄まで……[exclamation]

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京都水族館、ここまでオオサンショウウオ推しとは!

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お決まりの大水槽もありますが

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ここでもクラゲは大人気でした

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研究レポートの誤字はみっともねえな(闘⇒闘)

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いくつかこういう魚の擬態等の実験水槽があったのが面白かった


 平日の水族館なんて全然お客さんがいないのかと思ったら、カップル[ムード]だらけでした。

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お土産はサンショウウオのミニぬいぐるみ

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ちょっと寸詰まりですが


 大きさが半端なせいか、海ちゃんにはあまりウケませんでした。[ふらふら]
 そして、いよいよお宿[家]へ。
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堀川五条にあります(ほかにも一か所あるけど)

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はす向かいは銭湯[いい気分(温泉)]という絶好のロケーション

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いいいじゃん、暖簾

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お茶にお菓子なんかいただきながら宿帳を書き、説明を受けます


 40過ぎの台湾人男性が受付してくれたのですが、ちょっとたどたどしすぎるぞ! てっきり研修中の若い衆かと思ったよ。コロナで休業している間にちゃんと勉強せずに韓流ドラマ[TV]ばっかり見ていたから日本語がポンコツになった! とは、雇われ女将の談。

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部屋はとてもきれい[ぴかぴか(新しい)]です

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バス[いい気分(温泉)]トイレ[トイレ]は部屋にありますが、おススメはやはり銭湯[いい気分(温泉)]。タダ券をくれます

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布団は最近自分で敷く人が多いんだって

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お部屋の前まで畳敷きです。清潔な[ぴかぴか(新しい)]印象!

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美味しいおでん屋さんに連れて行ってもらったのですが、肝心のおでんの写真[カメラ]を忘れた


 確かに何を食べても美味しい[るんるん]お店でした。旅館のオーナーも近くにお住まいらしく、あとでご家族で入ってこられました。
 飲んで[ビール]盛り上がった話の内容はといえば、卒業後公務員になって、高校時代の同級生と結婚して、一男一女をもうけて、男の子は公立、女の子はお受験をさせて……という、至極まっとうに生きている同期をこき下ろすというヒドイもの。学生時代は研究室の片付けをきちんとやってくれたり、名簿を整理してイベントの企画周知をしっかりやってくれるなど、私たち二人とも昔からすごーくお世話になっているにもかかわらず……「あいつなあ、なーんか面白みがない」「ちょっとくらい足を踏み外すことはないのか」「教えてもらった韓国映画が面白くなかった……」などと、最初に「いい意味で」をつけての悪口のオンパレード! 結局、自分には真似のできない生き方だったことが、いい加減この年齢になるとわかるわけで。

 3時間以上[時計]もそんな話をして、お開きに。お店[家]のお料理[レストラン]は確かにどれも美味しくて、どんどんほかのお客も入ってきたしね。あー、面白かった! 
 京都、東京の緊急事態宣言[雷]があけて人は増えてきましたが、インバウンドはまだしばらく期待できないし、もうちょっと踏ん張らないといけないそうです。
 次回は、悪口言ったやつなんかも含めて、みんなで泊まりに来れるといいね、なんて言って別れました。
 宿に戻って、タダ券と貸し出しお風呂[いい気分(温泉)]セットをもって銭湯へ。いいお湯でした。

 翌日に続く。


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冬支度 [猫]

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あれ? ここに入っているのは……

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海ちゃんだ!
あったかいでち[いい気分(温泉)](海)

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なんだか本当のきょうだいみたいだね


 少々気温が低く[右斜め下]なってきて、昨年私がスヌードのつもり編んで猫ベッドに転用したのを使ってくれるようになりました。もう冬[雪]だね。


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新境地? それとも [本]

 朝井リョウ『どうしても生きてる』読了。

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 なんとも重苦しい短編集。辛い話が多かったが、なんとなく楽しく若い人の小説を書いている作者という変な思い込みがあったせいもあるかな。すでに中堅で重厚な話を書いている人なのに。ただ、重いし辛すぎる部分あり。

 益田ミリ『言えないコトバ』読了。

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 共感できる部分がないとは決して言えないし、あーねー、とは思うけれど、こんなにびくびくして言葉を使ってはいないなあ、自分、と思った。確かに何となくすっと口に出しづらい言葉はあるけれど、それだけを並べて本にしちゃうと、なんとなくビビり症な感じがしてしまう。これはやはり連載などで少しずつ読むべきなのかな。


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北陸きっぷで鉄印旅 ーその4ー 憧れの雨晴海岸へ [旅行]

 和倉温泉からまた七尾線[電車]に乗って、津幡へ。津幡からはIRいしかわ鉄道[電車]⇒あいの風とやま鉄道[電車](鉄印ゲット)⇒氷見線[電車]と乗り継いで、雨晴駅に到着。

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和倉温泉総湯近くにあった自販機。なんか懐かしい

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雨晴駅到着はもう18時半過ぎ

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真っ暗[夜]ですが、電話[携帯電話]をしたら、お宿[家]の方がすぐに車[車(セダン)]で来てくださいました


 雨晴海岸の女岩荘、実は2回ほど過去予約したことがあったのですが、そのたびに緊急事態宣言[雷]やらでどこへも行けなくなり……3度目の正直でした。しかも、人気のある民宿で、土曜はなかなか取れないので、日曜日の宿泊でようやく予約ができました。[わーい(嬉しい顔)]

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次の間(寝室)のある広いお部屋!

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噂にたがわぬ美味しさでした!


 真ん中の釜めしは炊きあがり写真[カメラ]を撮り忘れました。ビール中瓶[ビール]と立山2合でいただきました。
 ご飯の時に猫[猫]の絵のTシャツを着ていたら、ご飯[レストラン]を運んできたご主人が、「あ、猫[猫]好きなんですか? うち、いますよ」と、教えてくれました。
 お風呂[いい気分(温泉)]からの帰りの廊下で、この子に会いました。

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人懐こい[黒ハート]子でした。うちの連中よりも大きいいのは、お刺身をたくさん食べているからかな


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こんな写真[カメラ]も貼ってあったりして

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食事で出たお米とお醤油をお土産に[プレゼント]くれました!


 実は朝ご飯、かなりいっぱいあったのですが、お米が美味しくて完食してしまったんだよね……朝から腹いっぱいでした。その後はご主人がまた駅の近くまで送って[車(セダン)]くださることに。

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朝ごはん、イカのわた焼きも美味しかった!

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TVのチャンネル[TV]の一つは雨晴海岸のライブカメラです

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朝見たらこんな感じでした。海の真ん前の民宿です

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雨晴海岸、観光地理検定を受けて初めて知った名所なのですが

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古くから歌にも詠まれている名勝です

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みんな、氷見線も入れて写真[カメラ]を撮るのです


 もっとお天気[晴れ]がいいと、岩の向こうに立山連峰がきれいに見えたりして、とても珍しい風景なのですが、今回はちょっとかすんじゃったな。
 帰りは富山からはくたか[新幹線]に乗りました。ホント、北陸新幹線ができて、すごく近くなったなあ、と思います。また来たいなあ。というわけで、今回の北陸旅行記はこれで終了です。


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北陸きっぷで鉄印旅 ーその3ー 遠藤関の故郷へ  [旅行]

 翌日は、羽咋を出てJR七尾線とのと鉄道[電車]を乗り継ぎ、現在の終点「穴水」まで行きました。
 この先の鉄道は廃線[モバQ]になってしまったんだよね[バッド(下向き矢印)]……実は、「奥能登芸術祭」というアートフェスが、その先の珠洲市を中心に行われているのですが、そこはすでにバス[バス]でしか行けません。仕事柄見に[目]行くべきなのかもしれないのですが、電車[電車]で行けないのであっさり今回の目的地から排除。アートフェスでなくても、そのうちそっちの方にも行きたいとは思いますが。

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また来いよ(サンダー君)
行く行く! またねー

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のと鉄はフリー切符がお得

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穴水駅でのと鉄道の鉄印ゲットです


 穴水では、毎週日曜日のみ午前中と午後に一本ずつ、ローエル号という無料の観光バス[バス]を出しています。ほかに足[くつ]があるわけじゃないので、当然乗せていただきます。

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とはいえ、こんなマイクロバス[バス]に、お客は私一人。天気も悪かった[雨]しなあ、えらく贅沢です

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最初は長寿大仏へ

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境内ではフリマをやっていました

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こんなTV番組なかったっけ?

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次はボラ待ち櫓。ここに座ってひたすら目視[目]でボラの群れを待つというのどかな[モバQ]漁法の跡です

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この矢印の辺りの集落が、遠藤関の出身地だそうです


あーる「遠藤関って、かっこいいですよねー[黒ハート]
運転士さん「遠藤は顔もよくて、相撲もうまいです![わーい(嬉しい顔)]
 郷土の誇り[ぴかぴか(新しい)]なんですねえ。思わず駅で応援タオルを買ってしまった。

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穴水駅にあった顔出し。ちょっといいな[ハートたち(複数ハート)]

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次は、2005年からやっているという能登ワイン[バー]

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一面に広がるブドウ畑はきれいですが

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へー、知らなかった!


 私のほかにも数組お客がいたのですが、従業員が少なすぎて手が回っていないようです。この私に試飲をさせたら、必ずや一番高い赤ワイン[バー]を買ったのに、金なさそうな若いグループにかまけて、上客を逃したねえ、能登ワイン。
 私一人だったのでいくらでも自由が利くローエル号[バス]、ちょっと早かったのですが、穴水駅に戻ってもらいました。その後またのと鉄道[電車]に乗って、和倉温泉[いい気分(温泉)]まで戻りました。
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駅に飾られた美しい暖簾


 こちらの方には、花嫁の幸せを願い婚礼[ムード]の日にのれんを贈るという伝統文化があるらしく、JR七尾線は、花嫁のれん号という観光列車[電車]を運行しているようです。ご馳走[レストラン]やお酒[バー]が楽しめるもののようですが、今回は乗りませんでした。
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列車のデザインもきれい[ぴかぴか(新しい)]です


 せっかく和倉温泉[いい気分(温泉)]まで来て、お風呂に入らずに帰るのではつまらないので、ちょっとした寄り道です。和倉温泉駅前からバス[バス]に乗って、「総湯[いい気分(温泉)]」に行きました。

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立派な施設ですが、一人460円で使えます


 湯上りにフルーツ牛乳を飲もうと思ったら、小銭が全然なくてあきらめ、その代わりに近くにあったこのお店に寄りました。

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「能登ミルク」です
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能登ミルクと地元のイチジクを使ったジェラート。さっぱりして美味しい


 その後、バス[バス]の時間が中途半端だったので、駅まで歩きました。途中地元のおじいさんに道を聞いたのですが、「なんでバス[バス]に乗らんの?」「うーん、駅はどっちかねえ」と、まったく要領を得ない。車[車(セダン)]社会なので、20分[時計]も荷物[ふくろ]をガラガラ引っ張って駅まで歩く[くつ]というのが信じられないんだろうなあ。

 またまたけっこう長くなってしまったので、続く。


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ホラーというより、怪談 [本]

 日本推理作家協会編『奇想博物館最新ベスト・ミステリー』読了。

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 どれも面白い、が、宮部みゆきの『野槌の墓』にはまた泣かされてしまった。

 木原 浩勝・中山 市朗 『新耳袋』読了。
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 美容院で読んだのでやり過ごしたけれど、細かいリアルな怪談ばかり。よくつじつまがわからないのほど、本当っぽくて怖いんだよなあ。


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北陸きっぷで鉄印旅 ーその2ー 砂浜とお寿司 [旅行]

 コスモアイル羽咋を出て、一度またホテル[ビル]に戻り、お土産類を置いて、再び出かけました。今度はコスモアイルと反対側の、海の方向です。

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ここが日本で唯一車[車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]で走れる千里ガ浜ハイウェイです

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もちろん車[車(セダン)]も来ていますが

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バイクでツーリングの人たちもいる


 このほか、チャリダーグループなんかもいて、なかなかにぎわっています。自分は車[車(セダン)]は乗らないし、今はバイクも乗っていませんが、きっと面白いんだろうなあ、波打ち際を走ったりしたら。
 夕日が沈むまで浜をぶらぶら[くつ]してもよかったのですが、日差し[晴れ]が余りにきつくて、マスク焼けしそうな勢いだったので、ひとまず部屋[ビル]に帰りました。
 そして待ちに待った夕食! なのですが、なんとなんと、この羽咋に泊まっただけで、こんなものがもらえるのです。
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3,000円も!


 これは本当にぜんぜん知らなかったので、チェックインした時にホテルのおばさんにいただいて狂喜乱舞![わーい(嬉しい顔)] だって、3,000円だよ、3,000円[exclamation×2][有料] こうなりゃ、北陸まで来てるんだし、寿司でしょう、寿司[exclamation×2]

 ホテル[ビル]と羽咋駅[電車]の間にあって、ちょいと目をつけていた柳寿司に行ってみることに。

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だって、こーんなポスター貼ってたし

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こーんなちゃんとした店構えで


 17:00[時計]開店というので行ってみたのですが、暖簾も出ていません。でも、店の中に人の気配はあるし、明かり[ひらめき]もついています。いきなりガラガラ扉を開ける度胸がなかったので、外からお電話[携帯電話]したところ、「今本当はもう開ける時間[時計]なんですが、テイクアウトの準備がたくさんあって……よかったら中で待ってて!」と、お店[家]の方に招じ入れてもらいました。
 中では年配のご夫婦が、テイクアウトのお寿司を大量に作っている真っ最中! なんか、すんません[あせあせ(飛び散る汗)]……忙しいのに。

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ビール[ビール]の中瓶を頼んだら

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「これでもつまんどってー」と、ばい貝の煮付けを出してくれました。美味しい[るんるん]

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これが名産のしろ貝。香りがよくて美味しい[黒ハート]

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カンパチをつまみで

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ばい貝、つまみでももらいました

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がんどのカマ焼き


 もちろんこのほかにもいろいろお寿司をいただいたのですが、美味しすぎて撮る[カメラ]のをほぼ忘れました。「このわた」ってどうやってお寿司で食べるのかと思ったら、軍艦に巻いてウズラの卵と一緒に載せるという……こんなの、早く食べなかったら崩れちゃうので写真を撮っている[カメラ]暇なんかありません。めちゃめちゃおいしかった!!
 ぬる燗[いい気分(温泉)]でお酒を3合ほど飲み(最初に「1合にします? 2合にします?」と聞かれたときに、見栄はって「1合で」なんて言っちゃったので、お替りしてしまいました)、そうしている間にも常連のお客さんがどんどんやってきて、すぐにほぼ満席に。結構広いお店なのに。
 また、テイクアウトのお客さんもどんどんやってきて、「今日は××のお誕生日祝い[バースデー]だから~」なんて言いながら、大量の寿司桶を車[車(RV)]で運んでいきます。ここは見たところご夫婦だけでやっているので、出前じゃなくて、すべてお客さんが受け取りに来るシステムなのかな。この辺りはおうちも大きいし、余裕で宴会[バー][ビール]が開けるんだろうな。
 たらふくいただいてほろ酔い気分[るんるん]でお勘定。5,000円[有料]ちょっと。「わるいねー、3,000円[有料]超えるように一所懸命に飲んでくれたんやねえ」なんて言われたので、「がんばっちゃいましたー[るんるん]」なんて調子を合わせる私……。
 羽咋、いいところだなあ。[黒ハート]

[プレゼント] おまけ [プレゼント]


 コスモアイル羽咋で買ったお土産の主なものをご紹介。

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Tシャツ。アウトレットですが

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ゆるい猫[猫]の宇宙飛行士の描かれたガーゼ手ぬぐい

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グレイのしおりに

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グレイのマグネット


 ってかんじです。続く。


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北陸きっぷで鉄印旅 ーその1ー UFOのまちへ [旅行]

 自分的に一つヤマが片付いたり、東京が緊急事態宣言を解除したりなどいろいろあって、大人の休日倶楽部の北陸フリー切符を使ってちょいと旅に出ることにしました。久々の北陸新幹線[新幹線]です。

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知らん間に変な飲み物が増えている。やっぱりカレーは飲み物なんだな

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7:20東京発のかがやき503号で、あっという間に金沢へ

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さっそくIRいしかわ鉄道の鉄印をゲットし

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金沢からIR石川鉄道、JR七尾線と乗り継いで

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着いたのは羽咋

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羽咋の売りは、日本で唯一車[車(セダン)]で走れる[ダッシュ(走り出すさま)]海岸・千里浜と

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UFO……


 かなり早めに着いたのですが、とりあえず大きな荷物[ふくろ]は宿泊先のカウンターで預かってもらいました。
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『日本ボロ宿紀行』ファンの私にはまさにうってつけ!


 車[車(セダン)]で来たわけじゃないので、まあUFO[雷]の方に先に行きましょう、と宿[ビル]からどんどん歩いて[くつ]いたら、ごく一般的なおうち[家]の前に「明石焼き」ののぼりが! 入ってみると、おばあさんがご自宅[家]を改造してやっていらっしゃるお店で、お友達らしいおばあさんお二人が食事[レストラン]に来られていて、盛り上がっていました。

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明石焼き∔おにぎり∔うどんで850円。おにぎりには自家製のピーマン味噌なんかついていておいしかった!


 そのうえ、手芸の話で盛り上がっていたおばあさんから、「マスクピアス」なるものを、私にまでいただいてしまいました。

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ビーズ、高そう[ぴかぴか(新しい)]なのに……ありがとうございます……


 黒いエアリズムマスクをしていたのですが、それに引っ掛けてもらいました。
 おばあさんたちは、「これから日本人はずーっとマスクかもしれんねえ」「でも私ら、それもファッションで楽しんでるし」と、非常に前向きです。明石焼きもおにぎりもうどんもとても美味しかったです。
 そこからさらに5分[時計]ほども歩いた[くつ]でしょうか。

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 前にTV[TV]で、なんらUFO伝説のない田舎町をUFOで町おこししたという話を見てから、ずーっと来てみたかったのです。

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いやいや、そんなことありませんよ

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ちゃんとしたホンモノを借りてきてる! と、まじめな展示もかなりありますが

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この辺からちょっと怪しくなってくる……

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宇宙人にさらわれたというご夫婦の写真やら

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あー、ねえ

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世界各地で目撃されたUFOの写真[カメラ]

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やっぱり……[たらーっ(汗)]


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こちらも有名な方、ですよね


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徹底してるなあ

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やっぱりこの辺の人は来てるね


 面白くてついつい写真[カメラ]を撮りまくってしまい、とんでもなく多くなったので、このくらいにしておきましょう。ちなみに、ブレない雑誌「ムーン」[本]のバックナンバーもそろっていました。
 いやー、面白かったー!! お土産[プレゼント]もついついいろいろ変なものを買い込んでしまいました。

 ひとまず、続く。


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