やさしい兄ちゃんなのに [猫]
ぷすー(マ)
お、よく寝てるねマリン君
マリン、乱れてるぞ(ラ) うーん、むにゃむにゃ(マ)
あら、ライチはいい兄ちゃんだな
いつも妹や弟の毛づくろいをしてくれるライチ兄ちゃん、やさしくて、よいお兄ちゃんです。
ね? 海ちゃん
そうねえ、でも……(海)
序列はこんな感じかな(海)
え?
ライチはそれでいいの?
うん、まあ……(ラ)
ライチ、割と低めの段にいることが多いかな……海ちゃんはたいてい段目か段目だね。序列ってわけじゃないと思うけど
おまけ
出張に行くために初めて抗原検査を受けました
これで引っかかったら、行かなかったわけです。まあ、よかったと言えましょう。
一気の四冊 [本]
なんか出張やなんかで図書館の返却期限が迫ってしまって、一気読み。
神津凛子『スイート・マイホーム』読了。
キャリアの浅い作家さんとは思えないスピード感と怖さ! イヤミスという言葉しか知らなかったが、こういうのは「オゾミス」というらしい。怖い、怖い。一戸建て、怖いなあ。
西條加奈『世直し小町りんりん』読了。
よくできた痛快2時間時代劇ドラマを見たような感じ。江戸のちまっとした市井モノかと思ったら話のスケールはかなり大きい。この作家さんはやはりリピかと思う。
ヨシタケシンスケ『思わず考えちゃう』読了。
独特の発想の原点が書かれているようにも思うけれど、共感できる部分も多くて、なんだか作家が身近に思えた。これまでやってきたことには一つの無駄もない、というのがよかったなあ。
三羽省吾『共犯者』読了。
非常に丁寧に書かれたミステリだと思うけれども、結局のところ血筋よりも育ちといいたいのか、それとも心の傷はなかなか上書きできないということなのか、よくわからなくなった。
神津凛子『スイート・マイホーム』読了。
キャリアの浅い作家さんとは思えないスピード感と怖さ! イヤミスという言葉しか知らなかったが、こういうのは「オゾミス」というらしい。怖い、怖い。一戸建て、怖いなあ。
西條加奈『世直し小町りんりん』読了。
よくできた痛快2時間時代劇ドラマを見たような感じ。江戸のちまっとした市井モノかと思ったら話のスケールはかなり大きい。この作家さんはやはりリピかと思う。
ヨシタケシンスケ『思わず考えちゃう』読了。
独特の発想の原点が書かれているようにも思うけれど、共感できる部分も多くて、なんだか作家が身近に思えた。これまでやってきたことには一つの無駄もない、というのがよかったなあ。
三羽省吾『共犯者』読了。
非常に丁寧に書かれたミステリだと思うけれども、結局のところ血筋よりも育ちといいたいのか、それとも心の傷はなかなか上書きできないということなのか、よくわからなくなった。