みーたん誕生日 [猫]
6月14日がみかんちゃんの推定誕生日……ということで、週末に前倒しででお祝い
をすることにしました。
夜は、猫マスターが奮発して
よいお刺身を買ってきてくれたのですが、みーたんはまだ味覚がおこちゃまなのか、食べませんでした。![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)
うちに来た時すでに生後10か月ほどでしたので、あっという間にお誕生日
を迎えました。この大きさが最終形だとしたら、あんまり大柄な猫ちゃんにはならないのかな?
病気をしないでこれからも元気で過ごしてほしいです。
おまけ ![[レストラン]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/50.gif)
要は、砂抜きをするときに塩水に片栗粉という「エサ」を入れて、食べる直前までアサリを太らせるというやり方。冷蔵庫に入れると身が痩せるので、入れません。
その後はまず少ない水から煮て
、殻が空いたら熱湯
を加え、お味噌汁を作ります。
確かに、身がふっくらして美味しくなったような。次もやってみようっと。![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
![[バースデー]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/73.gif)
みーたん、おめでとう![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
え? もう1歳?(み)
夜は、猫マスターが奮発して
![[有料]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/113.gif)
![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)
美味しかったわあ(ハ)
人間もいただきましたよ![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
いいマグロでしたよ(紋)
ブリも美味しかったしね
みー、何で食べなかったんだよ(ラ)
生のお魚なんて美味しくないでしょ?(み) もったいないなあ(ラ)
本当は……(み)
ハンバーグとか(み)
ナポリタンが食べたかったんだもん(み)
なんだ、見かけよりおこちゃまだなあ
(ラ)
![[モバQ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/124.gif)
うちに来た時すでに生後10か月ほどでしたので、あっという間にお誕生日
![[ATM]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/43.gif)
病気をしないでこれからも元気で過ごしてほしいです。
![[レストラン]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/50.gif)
![[レストラン]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/50.gif)
NHKの「ためしてガッテン」
でやっていた、旬のアサリの美味しい食べ方をやってみました
![[TV]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/77.gif)
うん、うまい
要は、砂抜きをするときに塩水に片栗粉という「エサ」を入れて、食べる直前までアサリを太らせるというやり方。冷蔵庫に入れると身が痩せるので、入れません。
その後はまず少ない水から煮て
![[いい気分(温泉)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/147.gif)
![[いい気分(温泉)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/147.gif)
確かに、身がふっくらして美味しくなったような。次もやってみようっと。
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
ほんの一年前の出来事 [本]
方方 (著), 飯塚容 (翻訳), 渡辺新一『武漢日記:封鎖下60日の魂の記録』読了。
作者の方方は、名士でもあるし文聯の住宅に住んでいたりするので、決して「庶民」ではないが、「あの60日間」の武漢市民の生活の知恵や怒り、医療従事者や各団地の職員の努力に寄せる思いなど、作家らしく格調高い文体でリアルタイムに書かれたブログを翻訳してまとめた本。当局にどんどん削除されたりして大変ではあるが、この文章が「危険」とまでは、外部の人間には思えないけれども……恐れられるような影響力があるんだろうな。
しかしまあ、これがたった一年前の話とは! 武漢、一度しか行っていないが、あの町がロックダウン……想像もつかないが、それをやれるのが、良くも悪くも中国なんだな。
作者の方方は、名士でもあるし文聯の住宅に住んでいたりするので、決して「庶民」ではないが、「あの60日間」の武漢市民の生活の知恵や怒り、医療従事者や各団地の職員の努力に寄せる思いなど、作家らしく格調高い文体でリアルタイムに書かれたブログを翻訳してまとめた本。当局にどんどん削除されたりして大変ではあるが、この文章が「危険」とまでは、外部の人間には思えないけれども……恐れられるような影響力があるんだろうな。
しかしまあ、これがたった一年前の話とは! 武漢、一度しか行っていないが、あの町がロックダウン……想像もつかないが、それをやれるのが、良くも悪くも中国なんだな。