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秋の連休旅ー瀬見温泉からプロレスへーその2- [旅行]

 赤湯の山形鉄道フラワー長井線のホームで受付を済ませ、靴[くつ]を脱いで電車[電車]に乗り込みます。

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JRのホームにとれいゆつばさ[新幹線]! これも乗りたかったなあ。足湯[いい気分(温泉)]ついてるやつ

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乗り込むフラワー長井線、今年もヘッドマークがついています!
 
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車内で返還されたチャンピオンベルトが披露されます

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あ! 座ってる

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さあ、始まった! MUSASHI、しっかりー!

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のはしもはやても小さいなあ……

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途中の宮内駅では場外乱闘

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突然現れたレスラーたちにビビる子供を、やさしくなでる[揺れるハート]


 普通に何も知らずに(?)ホームで列車を待っていた親子。びっくりしたよねえ。[がく~(落胆した顔)]

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マスター、乗っかる

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誰かが車内に「忘れた」パイプ椅子

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決まった!

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我々が乗ったAブロックの列車の優勝は川村興史君


 この若手、去年はあまり目立たなかったのですが、今年は大人気[グッド(上向き矢印)]。成長したなあ。

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列車が長井に到着し、いったん我々は下車します

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普通に降りていくAブロックのレスラーたち


 荷物も自分で持っていくんだ……[ふらふら]。さて、ここでお昼ご飯[レストラン]のお時間です。駅から徒歩[くつ]7~8分の所にあるお蕎麦屋さんに入りました。

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天ぷらそば、美味しい~[わーい(嬉しい顔)]


 この辺りはお米もおいしいけど、お蕎麦も作っていて、おいしいんだよねえ。

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食べ終わって、また列車に乗り込みます(今度は普通の列車。一両編成)


 フラワー長井線で長井⇒四季の郷[電車]に進みます。ここにある白鷹町文化交流センターあゆーむの庭に特設リンクがあります。

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こののぼりは、イベント後2,000円で販売されました。安くね?

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MUSASHIはかっこいいな[ぴかぴか(新しい)]

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でも、今回はなんといっても越中詩郎御大が参戦しているのです


 もちろんみちのくプロレスの人ではないのですが、どうも鉄道[電車]好きらしい。

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心なしか、マスターも一所懸命だ

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でも、「このじじい!」とか言ってボコられる

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郡司君が抑え込もうとして……

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復讐されました

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特設リングの周りは緑地が広がり、場外乱闘も楽しそう


 レスラーに追いかけられて、泣きながら逃げる子どもなんかもいて、楽しい。怖いだろうなあ。[がく~(落胆した顔)]
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メインイベントはA・Bブロックの勝者が戦います。華麗な空中技

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軽量級同士ですが、見ごたえのある戦い!

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優勝者にはお米とお酒


 心配されたお天気も何とかもちました。よかった~!
 ローカル線プロレス、赤字のフラワー長井線[電車]のために始まったイベントですが、今年で5回目。だいぶ浸透してきて、チケットもかなりよく売れた[有料]とのこと。この白鷹町文化交流センターの近くには移住者支援のための立派な新しい[ぴかぴか(新しい)]賃貸住宅[家]などもあり、子育て世代の移住だと35,000円ほどの家賃で格安で借りられます。
 とにかく大興奮、大盛り上がり[手(チョキ)]の楽しい[わーい(嬉しい顔)]イベントでした。

 河北新報が取材してくれていたらしい。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190924_53026.htm(ご参考まで)

 ローカル線プロレス、私は2回目でしたが、今回誘った猫マスターは初めて。プロレスを間近で見る[目]のも初めてということで、楽しんでもらえたようです。
 秋のトーホグ温泉[いい気分(温泉)]+プロレス[パンチ]旅はこれで終了です。


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秋の連休旅ー瀬見温泉からプロレスへーその1- [旅行]

 9月2度目の三連休のうち前二日だけですが、猫マスターと一緒にお出かけしてきました。今回は基本的に鉄道旅[電車]なのですが、乗車券は21日‐22日のJRの週末パスを買って、必要なところは特急券[新幹線]を買い足すというやり方です(計算したら、その方が全然お得だったのです)。

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まずは早起きして東京駅へ


 仙台行の新幹線まで余裕があったので、「東京駅周辺にあんまり来たことがない」という猫マスターのために、ちょっと周辺をお散歩[くつ]

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KITTEは私も初めて入ったんですが


 なんか「ぽすくま」のイベントがあるらしくて、リハをやっていました。くまモンとコラボするらしい。豪華[ぴかぴか(新しい)]だな。
 さすがは三連休で、東京⇒仙台のはやぶさ[新幹線]は満席でした。早く押さえておいてよかった!
 仙台から母親の施設に行って、見舞い。この日はちょっと起きていて、目[目]が合ったような気もしましたが、あっという間に寝てしまった……[眠い(睡眠)]ま、しょうがないね。
 その後、塩釜で途中下車して、先日リサーチした回転ずし屋でお昼ごはん[レストラン]。早めに行ったせいか、あまり並ばずに済んでよかった。

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岩ガキも、ホヤ酢もおいしい[黒ハート]
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白子の澄まし汁もいいもんだな


 お寿司屋さんであまり時間を取られなかったので、電車の発車まで時間[時計]が余り、駅前の「ふれあいエスプ塩竈」[ビル]へ。ここにはかのガロ編集長・長井勝一漫画館があって、撮影はNGですが、入場無料で、かなり貴重な漫画の原画がたくさん見られるとてもお得な施設だと思います。私は二度目でしたが。

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施設の中にあった段ボールの大猫[猫]

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同じく大マグロ

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施設の裏に、大木を利用したこんな遊具があってびっくり

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また塩釜駅から電車に乗り込みます


 塩釜⇒小牛田と石巻線[電車]で進んで、小牛田で陸羽東線[電車]に乗り換え。鳴子温泉でさらに新庄行の列車[電車]に乗り換えました。鳴子温泉ではまた乗り換えに20分[時計]ほどあったので、駅の外の足湯[いい気分(温泉)]に入ったりして、周遊パスは便利なものです。

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ついたぞー!

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瀬見温泉の喜至楼に泊まるのは2度目です

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相変わらずだなあ、タイルボロボロの千人風呂も、謎のオブジェも

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お料理も相変わらず美味しい


 前回は早めについてどぶろくなんか買ってきて一杯やったせいで、夕食が腹いっぱい[ふらふら]で水分[たらーっ(汗)]なんてもう胃に入らなかったのですが、今回はそこまでではなかったので……

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おいしい日本酒もいただくことができました


 山形牛のステーキはもちろんですが、近くの川でとれるアユがおいしいんだよね。
 ただ、あまりにこの瀬見温泉[いい気分(温泉)]が山奥だからか、この宿[家]が余りにレトロすぎるからか、ちゃんとした(?)泊り客は、この日は我々だけのようでした。あとは、近くの自動車学校[車(セダン)]に来ている合宿免許の若い衆だけ……これでは、儲け[有料]はいくらにもならんのではないかなあ。宿の「社長」と呼ばれていた若いお兄さんも、感じは悪くないのですが、あまりに無口で……ここ、ボロボロはボロボロなりにユニークな建物なので、「映え」[カメラ]とかでもうちょっと宣伝してみたらどうなのかしら、と、他人事ながら心配したりして。

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朝ごはんには

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アユの開きが出ました。香ばしい!

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喜至楼、またね

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そして再び陸羽東線に乗り込んで

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新庄駅に着きました

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ここからは山形新幹線つばさに乗り換えて


 赤湯方面に向かいます。まずは、ここまでにします。


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出張ですが [旅行]

 この台風だ[台風]大雨だ[雨]で大変だった週末、出張[飛行機]で佐賀に行ってきました。国内外のお客様を連れたツアーのアテンド的なことなのですが……

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メインの訪問先は、佐賀県武雄市のここです


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屋外展示ももちろん素敵[ぴかぴか(新しい)]なのですが

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廃墟となっているホテルの大浴場の展示がさらによかった

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ホテルのロビーは、こんなです


 結果的には現地では特に雨[雨]にも遭わず、帰りの東京行の飛行機[飛行機]も飛んだので、スケジュールはすべてこなしてお客様にも喜んでいただけたようです。ほっ。
 余談ですが、メインのツアーの翌日、急病人[がく~(落胆した顔)]が出ました。中国語を話す方なので私が救急車に乗って[ダッシュ(走り出すさま)]病院[病院]まで付き添うことに。医療用語の通訳は難しい[あせあせ(飛び散る汗)]。わからない臓器の名前などは、お医者さんと一緒にゼスチャーで伝えてしまった……まだまだ勉強不足を反省です。[ふらふら]
 お医者様の的確な見立てと治療で、病人はすぐに痛みが治まり、その日のうちの帰国がかなったのですが、この病人には6歳の娘さんがいて、お母さんが「痛い、痛い[どんっ(衝撃)]」とベッドでのたうっているのを見てギャン泣き[もうやだ~(悲しい顔)]。「妈妈,不要死~!!!(ママ、死んじゃやだ~!!!)」と、私に蝉[雷]のようにしがみついて叫ぶので、お医者さんや病人の言葉が聞こえなくて、困りました。[ふらふら]
 痛み止めが効いて、病人がよくなると、お嬢もけろっとして、「肚子饿了~(おなかすいた~)」だって。ったく、お子ちゃまってやつは……[わーい(嬉しい顔)]


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帰省&墓参り&青春18きっぷ消化試合 [旅行]

 お盆は外しましたが、やっぱ墓参りとか親戚に顔出しとか、しないとまずいでしょう![わーい(嬉しい顔)] というような風当たりもあり、金曜の午後に休んで、珍しく贅沢に新幹線[新幹線]で帰省しました。
 仙台に到着してまずは虫よけスプレーを買ってぶっかけ、父方の墓参り。その後伯母の家などに線香を上げに行き、これも割と珍しく実家[家]に泊まりました。ちょいと窓を開けておけば夜[夜]は涼しいから、助かるなあ。
 無人の家の二階で一人で寝ていて、夜中の3時に地震[雷](軽くですが)があったのにはビビりました[がく~(落胆した顔)]が。
 翌日は家を早めに出て、母方の墓参り。ここのお墓、いつも迷うんだよなあ[ふらふら]、どこにあるんだかわからなくなってうろうろ[台風]しているうちに蚊に刺されたりする……虫よけぶっかけて正解でした。
 その後は隣の駅にある母の施設に見舞いに行き、ちょいと様子を見てから、青春18きっぷの消化試合開始です。
 まずは松島へ。

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瑞巌寺、平成の大修復が終わったってえからね

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苔が美しい

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もちろん中は撮影[カメラ]できないのですが

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中から外を撮る[カメラ]ことはできました

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ここは、外の洞窟みたいのが面白いんだよね

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ガイド事務所にはやっぱりミーちゃんが寝てます[眠い(睡眠)]

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ころーん、と裏返ったりして[黒ハート]


 その後松島海岸⇒西塩釜と移動し、塩釜駅付近まで徒歩[くつ]で移動。まあ暑い[晴れ]ったって、30度くらいなら今日日暑いうちには入らんねえ。

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塩釜の回転ずし、かなり待ったけど、悔いなし!


 そして再び塩釜から石巻方面の電車[電車]に乗ります。石巻からさらに乗り換えて、女川まで。

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ブラスバンド[演劇]の生演奏があって、よかた!

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久々に見たダンボルギーニ

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最後は駅舎の「ゆぽっぽ」でしょっぱい温泉[いい気分(温泉)]につかって、帰りました


 大した距離は移動[電車]していませんが、松島の瑞巌寺を見て、塩釜で寿司[レストラン]を食って、女川でブラスバンド[演劇]を聞いて温泉[いい気分(温泉)]に入るということで、あわただしく[ダッシュ(走り出すさま)]も充実したかなあ。
 さて、青春18きっぷの残りはあと1日分。9月10日までに使えるかどうか、です。


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青春18きっぷ2019夏の陣ーうちから約2時間で [旅行]

 さあて、青春18きっぷ[電車]夏の陣2019ですが、夏休み期間(?)とはいえ、そうそう遠出もできません。まあ、いろいろあって。でも、まだ3日分も残っているとなれば、ついついそわそわ[るんるん]してしまう。で、酷暑[晴れ]の若干和らいだ[曇り]18日(日)、またこそこそ[ダッシュ(走り出すさま)]出かけてしまいました。うちから約2時間[時計]ほどですが。

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かわいい[黒ハート]看板があったかと思うと

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こ、これは! てえことは、ここはあの埼玉!

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JR行田は静かな駅でした


 そしてまたレンタサイクルを借りましたが、なんとここのレンタサイクルは無料![るんるん] 500円払うと電動アシストのついた自転車が借りられたりもするのですが、このあたりはてしなく平地なので、特に必要なし! というわけで、無料のママチャリにまたがって、JR行田駅を出発です。

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水城公園は、緑が濃くて気持ちいい[わーい(嬉しい顔)]

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さらに進んで市街地に入ると

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こんな看板が出てきたりする。行田、足袋の町だったんだ!

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[TV]「陸王」見てなくて、ごめん……街中には昔の足袋蔵を使った施設があります

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そしてこんな古い小さな神社を抜けていったら

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こんなところがありました

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一階は現役の足袋工場

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すべてがレトロだな

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布地に型を抜く機械

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素敵なスローガン

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あ、これ「日本ボロ宿紀行」で見たやつだ!

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二階は資料展示中心

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昔はいっぱいメーカー(ブランド?)があったんだろうな

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そうそう、ブロード、ブロード!

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足袋なんて、いつ以来履いていないんだろう


 っていうか、靴下も好きじゃないからなあ[たらーっ(汗)]
 行田が足袋の町だったのは、本当に不勉強で知りませんでした。ここにきてようやくわかったという間抜け……ちゃんと『陸王』[本]読まなくちゃ、かな。[ふらふら]
 というわけで、本当の目的は、そこからさらに自転車でしばらく走ったところにありました。

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おしゃかさまがぶらぶらとお散歩していそうな、古代蓮の里

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ここにはこんなタワーがあって、登ってみると……

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ドドーンと田んぼアート[exclamation]

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あ、この人はもちろんわかりますが

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左右の人はわからない……ごめんなさい!


 レンタサイクルで、萩焼⇒津和野焼ときて、また更に行田焼で焼しめた感じで、まもなく9月になろうというのにますます黒さを深める私でした。
 というわけで、行田の田んぼアート鑑賞日帰り旅行、終了です。
 片道[電車]1,310円×2=2,620円。まあまあだな。先の西国への旅と合わせ、青春18きっぷ、これできっちり元を取りました(貧乏性……)。が、一応まだ2回(日)分はあるんだよねえ。もうちょっと使えるかなあ。


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青春18きっぷ2019夏の陣ー西国への旅 その5 [旅行]

 さて、盆地のためむあーっと暑い津和野を、レンタサイクルで走っていますが(今度はママチャリ。遅いけど、お尻は楽[るんるん])。この津和野は、森鴎外の故郷ということで……

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森鴎外記念館に行きました

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エントランス

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中は撮影できませんが、涼しくてよかったー(こればっかり)

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鴎外の旧宅が隣接しています

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 谷口ジローの『秋の舞姫』のイメージがあるので、どうも現地妻を冷たく捨てた男、という嫌な感じがしてしまうのですが、ここでいろいろと展示を見ると、改めてめちゃくちゃ多才な人だったことがわかりました(常識か)。医者で作家なんて今時はそう珍しいことではないのかもしれませんが、当時としては一流の知識人です。二度結婚して、その子供たちもみな才人ばかりだし。

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鴎外記念館から、遠くの山に津和野城跡が望めました

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昼食はうずめ飯


 うずめ飯、確か『美味しんぼ』に、奥様が飲んで帰ってきた旦那さんに出してあげたお夜食として出てきたと思う。ご飯の下にシイタケとかハムとか小さく切ったやつが埋まっていて、だし茶漬けっぽくてとてもおいしいです。暑かったけど……そして駅前に戻り、安野光雅美術館へ。

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安野先生の故郷は、この津和野なのです

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さすがに展覧会は撮影[カメラ]禁止ですが、ここには絵本[本]図書館やプラネタリウム[三日月]が併設されています


 プラネタリウムの上演時間[時計]にうまく当たらなかったのが残念。このときは、『三国志」の絵の展覧会をやっていました。中国の風景が懐かしく、とても楽しかった![わーい(嬉しい顔)]
 その後まだしばらく時間があったので、暑いながらも無理無理走り回った[ダッシュ(走り出すさま)]のですが……

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カトリック津和野教会

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明治時代にこの地に流されてきたキリシタンの人たちの事件の記録が展示されています

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結構えぐい人形もある


 弾圧で多くの人が命を落としているこの津和野ですが、森鴎外は津和野について書いた[ペン]文章にはこの黒歴史については何一つ記していないという。忘れたのか、故意か。まあ、書きたくないこともあるよね。

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その後、歴史民俗資料館なんかも見ましたが

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一番最後に見たのはこの「鯉の米屋」

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ふつうのお米屋さんなのですが、たくさんの鯉を飼っています。見学自由[目]

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小さい子は水槽の中

 
 まあそれもよかったのですが、なんといってもお米屋さんなら、これ。

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プラッシー!!

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やっぱり下になんか沈んでる!


 お米屋さん、田舎の気楽さというか、店番の人がいなくてプラッシーを売ってもらえませんでした。飲みたかったなあ。[ふらふら]
 この後自転車を返し、そろそろ帰途につきます。
 実は前夜、翌日がSLやまぐち号の運転日だということを知り、急遽ネットで調べたら、なんと津和野⇒新山口はまだ席がある! JR西日本の「5489ネット(ごよやくネット)」で窓際を押さえました![手(チョキ)]
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津和野駅

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これは、街中で撮った下りの汽車

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へへ、SL乗れるよ、うれしいな
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レトロな車内

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窓に煙がたなびきます

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沿線はずっとこんなんです


 新山口からは、一気に新幹線[新幹線]で帰りました。のぞみだとあっという間[目]に着いちゃうなあ。
 さて、まだ2日分しか使っていない青春18きっぷですが、計算したらすでに10,800円[有料]ほど使っています。あと3日分残っていますし、残り1,500円分[有料]は使わないと元が取れない。さて、あとはそんなに長旅はできないけど、どこに行こうかなあ。
 だいぶブログの回数を引っ張りましたが、これで萩・津和野旅行は終了です。


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青春18きっぷ2019夏の陣ー西国への旅 その4 [旅行]

 防長バス[バス]は萩を出ると、緑深い風景の中をずーっと、1時間半[時計]ほども走ります。

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途中見る農家がまあ、でっかいのなんの


 この1時間半の道のり、バス[バス]の本数が少ないから切符がとれるかしらなんてハラハラしていたのですが、最初に乗ったのは2人……その後も津和野までの間の乗り降りは、5~6人といったところ。ほとんどタクシー状態の部分もかなりありました。[わーい(嬉しい顔)]

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ようやく到着した津和野駅前

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SLが飾られています!


 宿までは歩いて[くつ]16分ほど。ちょっと遠い……汗だく[あせあせ(飛び散る汗)]で歩きます。

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こんな、こぢんまりしたところ


 民宿につくと、ありがたいことにすぐにお風呂[いい気分(温泉)]が使えました。民宿ということで大浴場ではなく、家庭用のお風呂サイズなのですが、萩では一日中汗まみれ[あせあせ(飛び散る汗)]で自転車で走り回っていたので、気持ちよかったー! スポーツサイクル、速くて[ダッシュ(走り出すさま)]いいんだけどサドルが細くてお尻が痛く[雷]なりました。

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部屋の名前は西周

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いい感じのお部屋


 お風呂上りに、「この辺にビール[ビール]買いに行けるところはありますか?」とおかみさんに尋ねると、「うーん、歩けど遠いかも」ということで、しょんぼりしていたら、「この冷蔵庫の中の飲み物は全部100円だから」と教えてくださった冷蔵庫の中に、なんと、ビール[ビール]が!! 100円って……ありがとうございました!!

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ありがとう![もうやだ~(悲しい顔)]

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その後のお夕飯では少し地酒もいただきました


 ぐっすりと眠って[眠い(睡眠)]、翌朝は、ご飯の後で駅前まで宿の車[車(セダン)]で送っていただきました。

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性懲りもなく自転車を借ります。ほかに足ないし

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川のほとりに鷺舞の像が

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山があって、川があって、いいところだなあ。暑いけど[晴れ]

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鷺舞の像のほかに、鯉の像もありました

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きれいな[ぴかぴか(新しい)]掘割に大きな鯉がたくさん泳いでいるのです


 まずは自転車を鳥居の下まで乗り付け、太鼓谷稲成神社に上ります。

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お稲荷さんなので、赤い鳥居がたちの並びます

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まだ朝の8時台だったので、鳥居周りをきれいに手入れをする方もいました


 この人が、「おはようございまーす」なんて通り過ぎるときに音がしたので、ふと見ると、腰にクマよけの大きな鈴をつけている![がく~(落胆した顔)]
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汗だくで上ると、こんな壮麗な風景があります

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お供物はもちろん油揚げです


 この近くからロープウェーに乗っていくと、日本名城100選にも入っている津和野城跡に行けるのですが、ロープウェー乗り場のおじさんに強く止められて断念。
「ロープウェーに乗るのは5分、お城は云って帰って40分~1時間かかるけえ、こんな暑いときにはお勧めしてません」とのこと。虫やなんかもいっぱい出るというので……泣く泣く諦めました。

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実際、蛇はいました


 山を下りて、また自転車で行きます。

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西周の生家

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近くの堀にはきれいな川トンボが飛んでいる。水がきれいなんだな

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次に行ったのは、鷲原八幡宮

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ここでは、4月に流鏑馬の神事をやるという


 ぶらぶらと見学していたら、ここで草を刈っていたおじさんが、「鳥居にかかっている額をよく見てみな!」と声をかけてきました。

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あ! よく見ると文字の一角一角が鳥になってる! かわいいぞ

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隣接していた売り物件も気にはなった


 なんかこの建物、大きな杉玉が下がっていたから、お酒の工場だったんじゃないのかなあ。
 なんて思いながらまた走っていくと、大きな道の駅があったので、ここで一休みすることにしました。

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もう少し涼しかったら温泉[いい気分(温泉)]も入ったんだけど……

 
 この道の駅、温泉が隣接していて、もちろん普通に現地の特産品やお土産品も売っているのですが、隣に小さなステージがしつらえてあり、開演を待っている人たちがいる。開演を一緒に待ってみると……

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御神楽が始まりました!

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この鬼は中学生

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この神様はなんと小学生らしい!

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カーテンコール!


 お神楽の先生(?)のご紹介によると、小学生の子は、なんと幼稚園の頃からお神楽を習いに来ているという。堂々たる動きで、お囃子に合わせた首の振り方などばっちり決まっています。中学生の子の鬼もとても素晴らしかった[ぴかぴか(新しい)]のですが、「もうちょっと肉をつけないと迫力が出ないから、もっと食べるように」なんて言われています。
 午前2回、午後2回舞台があるようですが、私が見た午前中の1回目の舞台は正味30分。このお面と衣装を着けたまま、二人はほぼ踊りっぱなしです。すごいなあ。感動しました。

 ここで終わろうと思っていたけれど、やっぱり長いからもう一回続けます。


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青春18きっぷ2019夏の陣ー西国への旅 その3 [旅行]

 前回変なところで切ってしまいましたが、8月3日に回った灼熱[晴れ]の萩の続きです。
 前回は、明倫学舎にたどり着いて、ご当地キャラの萩にゃんに出会ったところで力尽きました。明倫学舎の中は、涼しい! 入ったとたんに係員のおばさまが、冷風機からの風をダーッ[台風]と浴びせてくれました。感謝感激です[わーい(嬉しい顔)]

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明倫学舎入口


 ここは萩藩校明倫館であったところに、平成26年までは授業をしていた明倫小学校が建ち、今は萩の観光拠点の明倫学舎になったという複雑なところ。

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砂消しで、よくノートを破ったもんです[もうやだ~(悲しい顔)]

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こういう寸胴に、カレーうどんが入ってたのを思い出しました

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全体模型

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屋根組を公開して

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木組みの構造を紹介している部屋もありました

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有備館の中も公開中

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槍術などの練習をしたところです

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大砲もあった

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活用している建物の後ろ側には、まだ旧校舎が残っています


 その後、涼しい明倫学舎を無理やり出て、ほど近い武家屋敷を回りました。

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暑くて[晴れ]あんまり真面目に見られていません[たらーっ(汗)]


 有料[有料]のところにきちんと入ってみれば、きれいに[ぴかぴか(新しい)]整備されていたのかもしれないのですが、無料でちょっと見た屋敷は荒れ果ててしまっていて……なんというか、ちょっと雨月物語を思わせるような……とにかく暑すぎるのが問題だ[exclamation×2]
 で、ちょっと早めに駅に引き返してレンタサイクルを返しました。
 スポーツサイクルのレンタルはまだ試験中らしく、アンケートに答えてくれたらプレゼントがもらえるというので、書いた[ペン]ところ、いただいたのは萩焼の湯飲み[いい気分(温泉)]……ちょっと、重いんですけど[たらーっ(汗)]。先に言ってよ![ちっ(怒った顔)]まあ、きれい[ぴかぴか(新しい)]だったんだけどさ。

 この後は路線バスで山の中を1時間半ほども走って津和野に向かうのですが、そのバスの待合所にはなんと……

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お土産物屋さんで飼っている猫ちゃんたちだそうです

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この子はまだ3か月。かーわいい[黒ハート]

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なんかくれんの?([猫]
だって、君たちさっきちゅーるもらってたでしょ


 みんな保護猫ちゃんだそうで、しかもこの建物の中のいくつかの土産物屋さんでバラバラに飼っている他にゃんどうしというのですが、仲良く遊んでいます。それよりもすごかったのはこの子達、全員が……

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お座り、お手、お代わりができるのです!!


 おばさま、「教えるのに三日もかかった。手が腱鞘炎になりそうだった」というのですが、ほんと?[目] ほんとにみんな三日でできたの? いやあ、驚いた。

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暑かった萩を離れ、さらに暑い津和野に向かいます[バス]


 しつこく続く。


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青春18きっぷ2019夏の陣ー西国への旅 その2 [旅行]

 さて、萩の夜。元遊郭・芳和楼は、元は小料理屋も併設していたようなのですが、今はもう素泊まりしかないわけで、宿のおじさんに聞いて居酒屋へ。

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一人だし、大したものも食べていませんが……少し地酒もいただいて


 ここの居酒屋さんは「ぼでこ」という名前で、どうもこれはこのあたりでカサゴを指す言葉のようですが、惜しむらくは、ぼでこのお刺身が、「今日のは小さすぎて御造りにできない」といわれてしまって食べられなかったこと[ふらふら]。がっくし。[バッド(下向き矢印)]ほかにもいろいろと、私の知っているのと違う呼び方をする魚があるようでした。そうだよねえ、遠くまで来たんだもんねえ。
 ここのラッキョウ漬けはすごくおいしかった[るんるん]し、雰囲気の良いお店[家]ではありました。まあ、汗びっしょりで真っ黒い顔した見知らぬ女がカメラ[カメラ]持って入ってきて、一人で酒食らっているのだから、気も遣うだろうけど。[たらーっ(汗)]
 腹ごしらえも済んで、夏祭りに賑わう街中をお散歩です。[くつ]

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チームによるよさこい(?)パレード。派手さはないが、楽しそう[るんるん]


 商店街を歩いていくと、何やらブラスバンドの演奏があるみたい……ちょっと待っていたら、始まりました。浴衣を着た演奏者が奏でるのは、[るんるん]北の宿から、[るんるん]越冬つばめ、[るんるん]夜桜お七と、いいじゃん、この選曲![わーい(嬉しい顔)] 指揮者のおじさんも浴衣がばっちり決まっています。
 曲目はその後、なぜかしっとりと[るんるん]ペンギンズ・メモリー……前の方のフルート奏者の人だけ、なんかひらひらした白いドレスだなあと思っていたら、次の[るんるん]裸足の季節で、やおら立ち上がってマイク[カラオケ]をとって歌い踊り始めました! 萩の森口博子的な方なのでしょうか。ノリノリ[るんるん]で、会場も大盛り上がり[わーい(嬉しい顔)]
 夜の間はちょっと涼しくていいなあ、なんて、寝酒を買って帰りました。

 翌朝は、ちょっと早く起きて、朝食を買いがてら海に近い方の伝統的な町並みの保存されている地区を散歩しました。まだ気温はさほど上がっておらず、まあ何とか歩ける感じ。

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宿の部屋から外を見る。屋根、かなりきてる

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近くで第一町猫[猫]発見!

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朝からクマゼミがやかましい[耳][雷]

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お祭り用の船かな?

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あ、かわいい[黒ハート]


 まだ涼しいからにゃんこも出ていてうれしい。

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お、あんなところにも

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にゃんだよ([猫]
りっぱな茶トラさん

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スーパー、つぶれちゃったんだ……

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謎の看板

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お祭りで、いろいろ役割があるらしい

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宿に帰って、でっかい[おにぎり]を二つ頂きました


 さて、いよいよ宿を引き払って荷物を引きずり、東萩駅前へ。レンタサイクル屋さんでスポーツサイクルを借りました。ママチャリよりもペダルが軽くてスピードが出るのがうれしい。
 店のおじさんが、「萩には世界遺産が四つあって……」と地図で説明してくれたのですが、いきなり別な道を行ってしまい……

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渡し船に助けられました


 途中で道を聞いたおばさんが、橋まで戻るのも大変だから、自転車ごと載せてくれるか聞いてみたら? と、渡し船の場所を教えてくれました。湾をゆっくりと渡ってくれる、無料の渡し船です。橋ができる前にはたくさんの船があったらしいのですが、今では観光用にこの1台を残すのみとなったとのこと。方向音痴でも、まあ得したようなもんじゃん。[手(グー)]

 この後頑張って自転車をこぐのですが、気温は上昇するばかり。滝のような汗をかきつつ走ります。で、まずついたのが、ここ。

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恵比須ケ鼻造船所跡

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日本海はきれいですが、暑い[晴れ]

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萩反射炉。暑い[晴れ]

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松下村塾。暑い[晴れ]

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夏みかんソフトクリームでちょっと元気を取り戻して

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伊藤博文んち。暑い[晴れ]


 どこも、季節さえよければいいところなんだと思いますが、暑くてどうにもこうにも感想が出ません。

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世界遺産ビジターセンターになっている、明倫学舎

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萩にゃん、ここ涼しいじゃん!![わーい(嬉しい顔)]


 と、ようやくちょっと涼しいところにたどり着きましたが、次回に続けます。

[いい気分(温泉)] おまけ [いい気分(温泉)]


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芳和楼のお風呂。構わないけど、岩に腰掛けるのは、嫌がる人もいるかもよ[あせあせ(飛び散る汗)]







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青春18きっぷ2019夏の陣ー西国への旅 その1 [旅行]

 さて、今回ちょっと出遅れていますが、青春18きっぷの夏のシーズンはとっくに始まっています。とはいえ、ムーンライトながら[電車]の今年の運転開始は8月1日の夜[夜]から。というわけで、何とかこれをゲット(平日だから割と楽勝だったのかもしれない、と思いつつ、乗ったらやはり満席)。

 今回は、ムーンライトながらで大垣についたら、東海道本線で米原に行き、そこからはなんと、新幹線[新幹線]で米原⇒京都⇒広島と移動し、京都からは山陽本線[電車]で岩国に向かいます。

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駅前はなんか工事してた

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ここからはバス[バス]です。本数、けっこうあった

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着いたぞ、錦帯橋!!

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川の水が本当にきれい

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川遊びに興じる人たちもいます


 錦帯橋、一度は見たかった[目]。きれいな[ぴかぴか(新しい)]ところでした。水があり、山があり。で、岩国までの行き方はともかく、岩国駅からは案外たくさんバス[バス]があって、思ったよりも行きやすかったです。

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岩国駅前でカレーを食べました

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不覚! カレーをかけた写真を撮るのを忘れた!!


 いただいたのは、岩国海軍飛行艇カレー。レンコンの揚げたやつと、角切りにしてバターで炒めたのが入っていて、香ばしい。その後、徳山までの電車に乗ったのですが……

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2両編成の山陽本線

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車窓から視界に広がる蓮田。だからレンコンなのか!

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徳山からはまたこだまに![新幹線]

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え?

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まさかのキティちゃんコラボ車両でした

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新幹線を厚狭で降り、ここから美祢線!

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そして長門市からは山陰本線に乗り換えます

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夏祭りがあるので、浴衣の娘さんも乗っている

 
 両方とも1両しかない電車[電車]でしたが、なんか美祢線、冷房がないのか、暑かったー! 地元の高校生なんかも汗だく[あせあせ(飛び散る汗)]でした。
 浴衣で乗っていた地元の高校生? を見て思ったのですが、なんか都会の子の無理やり浴衣を着たって感じに比べ、とても自然で、決まっている。着慣れているのか、どうなのか。きっと、おばあちゃんやお母さんもいつも着ていて、きれいに着付けてくれるんだろうなあ……

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そしてとうとう到着した萩!

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素敵な駅ですが、駅前は寂しい……

 本当は、東萩で降りなくちゃいけなかったのですが……宿に電話[携帯電話]をしたら、「かなり歩く[くつ]からバス[バス]に乗れば?」というアドバイス。折よく100円で市内を回るバス[バス]が来たので乗り込んで事なきを得ました。まあ、暑いからどうせ汗びっしょり[あせあせ(飛び散る汗)]ですが。

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やっと着いた、芳和楼

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元遊郭です

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部屋のTVはブラウン管にチューナー

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階段傾いてるし、廊下波打ってるし


 はっきり言って、かなりマニア向けの宿だと思っていたのですが、ファミリーで泊まる強者もいました。しかし、トイレがいまだ「ぼっとん」であるのにはびっくり! 夜中は、遊女の幽霊なんか出たら嫌なので、トイレに行けませんでした。

 写真が多くなってしまったので、つづきます。


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