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またも、こんなときに……ーいすみ鉄道 鉄印旅ー [旅行]

 あーあ、また緊急事態宣言延長[バッド(下向き矢印)]……予測されたことではありますが[ふらふら]。そればかりのせいでもありませんが、ちょいと来週からの仕事が立て込み[ダッシュ(走り出すさま)]そうです。でもね、5/3にお当番出社した分の代休はちゃーんととらせていただきますよってんで、5/28(金)はしっかりお休みをして……

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やってきましたホキ美術館


 千葉市緑区にある超写実絵画ばかり集めている私立美術館なのですが、ここ、建物だけでも見てみたかったんだよね、ずっと。

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中は写せなかったのですが、この建物、楽しかったです


 超写実主義絵画、号数も大きくてみんな大迫力だったのでした。好き嫌いは分かれると思いますが、これを部屋に飾ったらみんなびっくり[目]するよなあ。しかしなあ、この手の絵はやっぱりモデルさんが美人[キスマーク]でスタイルよく[ぴかぴか(新しい)]ないとダメだな。

 今回は猫マスターに車[車(RV)]を出してもらっているので、こんな土気駅からバス[バス]という場所にある美術館に来ても余裕があります。そこから車で南下して、大原周辺へ。

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夷隅東部漁協直営の「いさばや」で

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タコ飯定食をいただきました


 タコ飯も美味しいですが、この刺身がうまい!![わーい(嬉しい顔)] やっぱ、海はいいなあ。

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大原駅近くに車を停めて、ここからはしばし鉄道の旅です

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菜の花色のかわいい電車(1両のみ)が入ってきます

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途中の大多喜まで行きます

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ちょっとレトロな感じの大多喜駅で

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無事鉄印をゲット!

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街歩きの途中で見つけた立派なおうち

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こちらは質・古物商だったおうちらしい

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二階の立派な欄間は

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裏表で柄が違ったりする

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釘を使わない建築なのに、釘隠しっぽい飾りがあります

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こういう切子細工も今は職人が減ってしまったとのこと


 2020年6月から公開されるようになったこの建物、中にボランティアガイドさんがいらして、いろいろ説明してくださいました。木戸が窓の内と外の両方についていたり、母屋に続く扉が隠し扉みたいになっていたり、素材が堅牢なけやきで作られていたり……なんとも頑丈な建物のようです。質屋・古物商なんて、金持ち[有料]で絶対狙われそうだしなあ。もともともっと大きな建物につながっていたようなのですが、今は一部のみ残っています。建物は町に寄贈して、元住んでいた人たちは引っ越してしまったらしい。

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忍者屋敷じゃないんだから……

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一度は水害[雨]に遭い、二階のこのふすまのの変わったところまで浸水したんだって!

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バルコニー?付きは珍しい

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分厚い防火扉のおかげで付近の家[家]がみんな焼けた大火[どんっ(衝撃)]でも生き残ったという……

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石灯籠がかわいい[黒ハート]デザインでした

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第一町猫[猫]発見!

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第二町猫[猫]も発見!


 帰りの大原行の出る時間までの1時間弱[時計]を街歩き[くつ]に費やし、また大多喜駅に戻りました。

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こんなでかい門がある

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大多喜駅にあった列車は、台湾の集集線とコラボした「ランタン列車[電車]」でした

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この線もくま川鉄道を応援しています。早く直ってほしいなあ

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大多喜城は、徳川四天王の一人本多忠勝が城主だったのだそうです

 
 列車[電車]でのんびりと大原に戻り、そこからは車[車(RV)]で館山方面へさらに南下。

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宿はファミリーオ館山にしました


 っていうか、実をいうと、会社の抽選でゲットしたJRホテルズの割引券(期限は5月いっぱい)が使いたかったのだよ、どうしても!!

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まずはひとっぷろ!(誰もいなかったので、撮っちゃった[カメラ]

 このホテル、特に高級[ぴかぴか(新しい)]なところでもないのですが(いつも私が一人で泊まろうとするような安宿とは雲泥の差ではありますが)、結果として、とてもよかったです。

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何しろ部屋から富士山は見えるし

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地ビール[ビール]も含め

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お夕飯がとても美味しかった!

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からすみのパスタも量が十分あったし

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ハウスワインと同じ値段でもっと美味しいワイン[バー]がたくさんある、と出してくれたのも美味しかったし

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メインはお肉を選びました

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デザートはシャーベット

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夕焼けの中にシルエットで浮かぶ富士山もきれい[ぴかぴか(新しい)]でした


 翌日は、道の駅「保田小学校」によって野菜や干物を少し買っただけで、すぐに帰りました。

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ただいまー
待ちくたびれて、寝ちゃったよ(ラ)

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遅かったでちね[むかっ(怒り)](み)



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小笠原諸島、いつ行けるのか [本]

 宇佐美まこと『ボニン浄土』読了。

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 当たりが続くときは続く。これも大当たり。
 ものすごく面白い。最後、もう少し謎を残して終わってもよかったのかなあと思うけれど、伏線はすべてきっちり回収されて……確かに太平洋戦争の激戦地であったことは知識として知っているし、ルーツをあの島に持つ知り合いもいたけれども、改めて勉強にもなり、ミステリとしても物語としてもきっちり楽しめた。他の作品も注目だな、これは。


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グレー [猫]

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気づいたら孔雀丸に花が咲いていました。本体ゴツいけど花はかわいいな[かわいい]


 雨[雨]が降って肌寒く[雪]なったり、また止むといきなり暑く[晴れ]なったりして、気温は安定しませんが……

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温かいわ[黒ハート](ハ)
ハナちゃんがくっついているということは、少し涼しいのかな?

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みかんちゃんはといえば……
なんでちか?(み)

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今日もいろいろなところで寝ていますが

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毛布に載るってことは、やっぱり少し寒い? それもそうですが……

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あれれ?[目] みかんちゃんの足の先……

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全部の足先がちょこんと白いのがチャームポイントと思っていたのですが

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もしかして、このせい?[目]


 画像だとわかりづらいのですが、最近バルコニーで転げまわって遊んだり、砂をほっくりすることが多くなり、真っ白だった足先がだんだんとグレーに……おいおい[ふらふら]。きれいな薄いオレンジ色も、こころなしかちょっと汚くなってきている今日この頃です。この分だと、夏はお風呂[いい気分(温泉)]かな?


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言葉のチカラ [本]

 塩田武士『ともにがんばりましょう』読了。

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 前に読んだ同作者の『女神のタクト』もよかったが、こちらのほうがずんと読みごたえあり。地方新聞社の労使交渉というのがすべてだけれども、リアリティを感じる中にもやり取りがちゃんとエンタメにもなっているし、何よりも取り交わされる「言葉のチカラ」とでもいうべきものがとてもよく伝わった。作者が神戸新聞社に勤務していたという経歴を見て、また納得。面白かったー。


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絶賛成長中でち [猫]

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ぺろぺろ(み)

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ふう……(み)
みかんちゃん、ディレクターズチェアの上での毛づくろいも様になってきました


 すっかりおうち[家]になじんだみかんちゃん。4月1日に来てから早ひと月半以上も経ったしね。ご飯もよく食べ、よく遊んでいます。

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あれ?


 猫マスターの周りに集まっている3匹(ライチは別の場所で寝ていました)。これを見ると、すでにほかの子たちの大きさに迫っているような……

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特にハナちゃんとはさほど大きさがかわらなくなったかも

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こうして見ると、ライチ君よりは少々小さいようには思いますが


 みかんちゃんも来月は1歳を迎えます。小さい時の栄養状態は決して良くはなかったはずですが、この調子で大きくなったら、ライチ君より大きくなるかもね。

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そんなことないでちよ(み)
そうかなあ


 別に、みかんちゃんがうちでいちばんの大猫になってもいいんですけどね。[わーい(嬉しい顔)]


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きついな、これ [本]

 コートニー・サマーズ『ローンガール・ハードボイルド』読了。

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 原題は主人公の名前である『Sadie』というだけで、こんなつっぱった邦題にしなくてもよかったのかな、と思うけれども……とにかく主人公の壮絶で哀しく孤独な闘いに泣けてくる。ストーリー自体は想定の範囲を出ておらず、アメリカの読者なら(?)さらによくある話かと思うかもしれないが、それだけに、こんな主人公が本当にいたら、と胸に迫るものがある。

 町田そのこ『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』読了。

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 気が付いた見たら連作短編。「女のためのR-18」で出てきた人たちは、みんな本当にすごいなあ、とまた関心。一気に読める面白さはあったが、この魚シリーズ、水槽の中で生きる女たちの息苦しさ……最後に救いはあったけれど。まだまだこの作家の本は読んでみたくなった。


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変身! [猫]

 すっかり喉がよくなった[るんるん]ライチ。ご心配をおかけしました。

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へんーしん……(ラ)

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とう![ダッシュ(走り出すさま)](ラ)
おかげさまですっかり元気です[るんるん]


 みーたんも、どんどんうち[家]の中で行動範囲を広げています。今日は、いちごハウスに入ってみました。

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ハナねえたん……(み) [exclamation×2](ハ)

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お借りちてるでち(み) あら、あったかい[いい気分(温泉)]でしょ(ハ)

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好きに使っていいわよ(ハ) ありがと、でち(み)

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ふふ、いい感じ[黒ハート](み)
今日は雨[雨]でちょっと肌寒い[雪]からねえ


 最近ハナちゃんは全然使わないのでずーっと閑古鳥が鳴いていたいちごハウスですが、みかんちゃんのおかげで再生しそうです。


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勘違い [本]

 葉室麟『秋月記』読了。

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 諸田玲子『女だてら』の主人公・原采蘋つながりで読んでみた。彼女が主となるストーリーではなく、藩を守るために力を尽くした男の半生を描いた物語。悲しくも潔い、まさに「侍スピリット」(よくわからんが)が貫かれている。読後感としてはよいけれども、なんか辛くなる。まじめな人の悲哀というか。
 それにしても、なぜか秋月藩の場所をずっと勘違いしながら読んでいて、なんか変だなーと思ってしまっていた。


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今度は君? [猫]

 皆さんにご心配をおかけしましたが、紋次郎、2日目の点滴[たらーっ(汗)]を終えてかなり元気になり、脱水症状も改善されたので元の生活に戻りました。今のところ、まだおうちでの点滴[たらーっ(汗)]も開始せずに済むようです。

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よかったね、紋次郎
もう当分お医者さん[病院]になんか行かないからね![むかっ(怒り)](紋)


 高齢でもあるので、何かあったらすぐに診てもらうようにしようね。紋次郎は嫌でしょうが……。
 これで一安心、と思ったら、今度は……

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いつも元気なライチ君が突然、声が出なくなりました[がく~(落胆した顔)]

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いつも朝4時にボーイソプラノ[るんるん]で起こしに来ていたのが

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声が突然ハスキーになって、時折吐きそうで吐けないような様子を見せました
なんかねー、ちょっと喉の調子が悪いみたい[バッド(下向き矢印)](ラ)


 さらに、ご飯[レストラン]も普段通り食べているのですが、なんとなく元気がない[バッド(下向き矢印)]ので、慌ててお医者さん[病院]へ。9時から開く病院[病院]の前に8時[時計]から並んで一番をゲット! 

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だから、みーちゃんじゃないってば
今度は誰が行くんでちか?(み)


 診ていただいたところ、何らかのウイルス或いは細菌に感染して、人間同様喉がイガイガ[爆弾]している状態か、と。ウイルスなら自己免疫で治すしかない(そのためにワクチンを打っている)が、細菌ならお薬で治しましょう、と、抗生物質と抗炎症剤を出していただきました。
 なんとかかんとか[どんっ(衝撃)]飲ませ始めた翌々日には。

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声も出て、すっかり元気に!

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よかったねえ、ライチ君
おかげさまで今朝からすっかり元通りです(ラ)

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朝4時[時計]から頑張ったから、眠いや……[眠い(睡眠)](ラ)
もうちょっと遅い時間からだとありがたいんだけどなあ[あせあせ(飛び散る汗)]


[猫] おまけ [猫]


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ニラを死ぬほど買ったので、エビニラまんじゅうを作ってみました。見た目[目]より美味しかったです


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え?

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まさか、そこって……
女子トイレ[トイレ]でち(み)


 誰にも教えられないのに、みかんちゃんも外のプランターをほっくりし始めてしまいました。このプランター、完全にトイレ[トイレ]として認識されちゃったなあ。[あせあせ(飛び散る汗)]


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いいお顔 [本]

 岩合光昭『いい猫だね』読了。

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 古い作品から比較的新しい作品まで、文章と写真を掲載。撮ったときの苦労話なども入って、いつもながらついにやにやしながら眺めてしまう。

 蝉谷めぐ『化け物心中』読了。

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 92年生まれの女性がこれを書いてしまうことにはびっくりというか脱帽だが(こっちが年とっただけか)、澤村田之助を思わせる女形をネタに取ったミステリというかホラーというか……妙にトランスジェンダーのこと等も絡めて来るのがちょっと余計な感じ。なんとなく中途半端な読後感。人物紹介でいきなり主人公の名前に誤植があって脱力。

 佐藤優『外務省ハレンチ物語』読了。

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 「官能小説の体を取った」と書いてあるが、それほどでもない。むしろ、ほとんどこれ、誰を指しているかわかっちゃうだろ! というような外務省の上層部のまさに「ハレンチ」な部分をえぐるように書いている。大丈夫なのかなあ、こんなに書いて。本当ならこれは確かに「伏魔殿」。すごく面白かったけど、作者本人らしき人も登場し、えらいかっこいいんですけど。

 深沢七郎『みちのくの人形たち』読了。

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 あとがきにもあるが、なんともたとえようがないというか、人と比べようがない小説。表題作の不思議さ・悲しさが際立つが、『和人のユーカラ』『いろひめの水』等も、なんとも悲しい空気と旅情があって、気に入った。


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